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住まいは巣まいとは?

日本最古の歴史書「古事記」には、住まいのことが「巣まい」と記されていることをご存知ですか?
住まいとは、もともとは鳥の「巣」の字を使った「巣まい」に由来するのだそうです。
かわいいヒナを風雨や外敵から守り、大切に育てるためにつくられる巣のように。
1,000年以上前の昔から、「住まい」という言葉には、子どもを思う願いが込められていたのです。

ミサワホームも、創業以来50年間一貫して「住まいは巣まい」の理念のもと、
子どものための住まいづくりを行ってきました。
よりよい子育てのため、子どもの夢を大きく育むため、親子のふれあいを豊かにするための住まい。
この「住まいは巣まい」こそが、ミサワホームの住まいづくりの原点なのです。

ミサワホーム「4つの育む」

ミサワホームでは、「住まいは巣まい」を実現するために、「環境を育む」「暮らしを育む」「家族を育む」「日本の心を育む」という「4つの育む」ビジョンを掲げ、開発に取り組んでいます。そしてこれからも、子どもたちの未来を見据え、環境にやさしく、長く住み継ぐことができる、安全・安心で、日本文化を継承する住まいを提案していきます。

富田晃夫
ミサワホーム総合研究所 フューチャーセンター 市場企画室室長

ミサワホーム商品企画部にてマーケティング及び商品企画を担当し、ミサワホーム「4つの育む」の骨子をまとめ、世代の学び空間手法「ホームコモンズ設計」の企画開発などを手掛ける。
書籍「HEART and EARTH 未来の選び方」(著:ミサワホーム"MISAWAデザイン未来塾委員会")に携わる。

鈴木まもる 「いきものたちの巣まい図鑑」監修/絵本作家/鳥の巣研究家

鳥は卵を産むとき巣をつくります。一番大切なヒナのはいっている卵は壊れやすいだけでなく、栄養豊かなのでいろいろな動物が食べたがります。厳しい環境やヒナを襲う恐ろしい外敵から守る安全な空間が鳥の巣なのです。
世界中の多様な環境の中で、それぞれの鳥たちが大切なヒナの生命を守るため誰にも教わらずに様々な工夫をして巣をつくっています。そんな巣から元気に生まれ育ったヒナたちは、親鳥の愛の巣から自分たちの愛の巣をつくるために広い大空へ巣立っていくのです。
地球というこの星の上で綿々と受け継がれる生命。人の住まいも鳥の巣も生命を育む大切な場所だと思います。

100世帯くらいのアパート。
シャカイハタオリの巣(南アフリカ)
アフリカツリスガラの巣
キムネコウヨウジャクの巣