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グループホームについて

介護・福祉建築の具体的な一例、グループホーム

これからもっとも必要とされている施設のひとつが、グループホームなどの介護・福祉施設。高齢者の自立と安心を見守り、そのご家族の期待にも応えるグループホーム経営は、社会貢献度の大きい事業です。ミサワホームは、介護の担い手となる誇りある事業を全力でサポートします。

写真: グループホーム

グループホームの経営は、命を守る仕事ですから、豊富な経験と確かなノウハウを持ったパートナーが不可欠です

グループホームは、痴ほうの状態にある要介護者5〜9名を1ユニットとして、家庭的な雰囲気の中、共同生活を送るための施設です。ひとつのグループホームで最大2ユニットまで運営できます。利用できる条件は、介護保険の軽中程度の痴ほうがある方で、共同生活ができ、常時医療を必要としていないことなどです。重度の痴ほうではないとはいえ、適切な介護・医療は欠かせないため、土地オーナーさまのパートナーには、福祉・介護・医療に対する経験とそれに裏打ちされた知識や理解が必要でしょう。土地活用はもちろん、介護・福祉事業においてトータルに豊富な経験とノウハウを持つミサワホームなら、地域に歓迎され、かつ長期的に安定収入を確保できる事業をお手伝いできます。

アパートと同程度の広さの敷地から建てられるグループホーム

グループホームを建てるには、地域によっても異なりますが、1ユニットあたりの建物の床面積は70坪〜90坪程度、2ユニットでは160坪前後の床面積が望ましいとされています。敷地としては、1ユニットで150坪程度が目安です。ただ建物を建てるだけではなく、人と車の動線をはっきり分離させるゾーニング、自然とふれあえる散歩スペースなども考えたいものです。また施設内でも、介護がしやすくイベントを演出できるパブリックスペース、入居者がくつろげるプライベートスペース、安全性を高める避難路の設定、空間全体を見通せるスタッフスペースなど、ミサワホームは、入居者の暮らしと介護スタッフの仕事をきめ細かく配慮したプランをご提案します。

図: アパートと同程度の広さの敷地から建てられるグループホーム

アパートとは違った尺度で土地をいかせるグループホームは、交通の便が悪く、活用しにくい場所にも適しています

駅から遠くて、活用方法に困っている土地はありませんか。グループホームは、必ずしも交通至便な立地である必要はありません。駅から少し離れても、閑静な場所の方が向いています。これまで利用しにくいと思われていた土地でも十分な収益を上げる可能性があります。周囲の環境より、むしろ地域の高齢化率や要介護認定の人数、競合施設の有無を調べる方が大切でしょう。

図: アパートとは違った尺度で土地をいかせるグループホームは、交通の便が悪く、活用しにくい場所にも適しています

グループホームは、オーダーリース方式(建て貸し)や定期借地方式で、運営事業者さまと契約することにより、安定収入が可能です

土地がグループホームに適していることが判明したら、運営事業者さまを探すことになります。

事業者さまと契約する方法としてリースバック方式が一般的です。これは建物を建ててから賃貸する方式で、メンテナンスも容易なため、コストの面でメリットがあります。また、建物を建てるリスクを取りたくない場合には、20年間の事業用定期借地契約も可能です。いずれも長期安定収入が期待できます。

図: グループホームは、オーダーリース方式(建て貸し)や定期借地方式で、運営事業者さまと契約することにより、安定収入が可能です

グループホームとほかの施設を組み合わせることで、賃貸経営に新しい競争力を生み出します

グループホームのほか、デイサービスセンターも大掛かりな施設を必要としない土地活用です。もう少し視野を広げて、グループホームとデイサービスセンターやクリニックなどを組み合わせる複合活用も有効でしょう。さらにこれらの福祉・介護・医療施設と加齢対応型のアパートや住宅型の有料老人ホームなどと組み合わせることで、賃貸経営に新しい競争力を生み出します。こうしたトータルな戦略もミサワホームならご提案できます。

図: グループホームとほかの施設を組み合わせることで、賃貸経営に新しい競争力を生み出します


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