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株主の皆様へ

代表取締役執行役員 磯貝匡志
代表取締役執行役員 磯貝匡志

株主の皆様には、日頃から格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

私どもミサワホームは本年10月1日に創立50周年を迎えました。これもひとえに株主の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

こうした節目の年に、竹中宣雄前社長(現・取締役会長)の後任として6月29日付で代表取締役社長執行役員に就任いたしました。以来5ヵ月、平成30年3月期も上半期が終わり改めて責任の重さに身の引き締まる思いでありますが、皆様のご期待に沿えるよう全力を尽くしてまいりますので、前社長同様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

さて、ミサワホームの50年間を支えてきたものに「木質パネル接着工法」をはじめとする独自の発想と、業界初、日本初、世界初を目指した先進的な技術・商品開発力があります。そして、そこには常に時代を切り拓く企業でありたいというパイオニア精神と、住まいを通して豊かな暮らしを実現したいという強い思いがありました。こうした革新を生み出してきたDNAを、変わることのないものとして継承していかなくてはならないと考えております。

これからの世の中は少子高齢化によりますます人口が減少するなど、社会構造が変化し、AI(人工知能)やIoTなどの導入により生活スタイルも大きく変化していくと予想されます。そうした未来においても、ミサワホームはパイオニア精神を失わず、「変わらない」ために時代の変化に対応して「変わり続けて」まいります。そして、住宅メーカーという枠を超えて、新しい商品はもちろん、新しい事業やサービスの提供ができるような生活をデザインする企業を目指してまいります。

今年度より新中期経営計画「First Step For NEXT50」がスタートし、次の50年に向けての第一歩を踏み出しました。当社グループは、本計画に基づく3ヵ年の取組みを通じて2019年度の連結売上高4,450億円を目指します。その初年度上半期の業績は、売上高は前年同期を下回りましたが、原価改善等が進んだことにより経常利益は前年同期を上回り、減収増益となりました。下半期は創立50周年の記念イベント・キャンペーンをはじめとする様々な施策を実施してまいります。当社グループは、本計画の達成に向けこれら取組みを強化し、飛躍への足掛かりとなるような初年度にしてまいりたいと存じます。

株主の皆様には、引き続き一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年12月

  • ミサワホーム「4つの育む」
  • 住まいを通じて生涯のおつきあい[ミサワホーム]