MISAWA 新卒採用2016

ENTRY

ミサワ30代本音対談

あの頃を知っているから、これからを語り合える。

同期社員13名と例年に比べて少数ながら、
各部門でリーダーシップを発揮する「花の平成15年組」。
久しぶりの再会のはずが、
テーブルはすぐに入社当時の賑やかさに。
入社14年目の現在の仕事のこと、
あの頃の淡い思い出など……。
さまざまな話に花が咲きました。

横田

横田 健
Takeshi Yokota

ミサワホーム(株)
設計施工統括部
施工改善室

黒川

黒川 崇
Takashi Kurokawa

ミサワホーム(株)
総務人事部
人事課

大澤

大澤 健
Ken Osawa

ミサワホーム(株)
営業推進部
Nextリビング課

高木

高木 基実
Motomi Takagi

ミサワホーム(株)
商品開発部
施設デザイン課

河野

河野 梨帆
Riho Kono

ミサワホーム(株)
経営企画部
企画管理課

話している様子
大澤大澤

私達は平成15年入社組で、同期は13人。ミサワホームの中でもいちばん人数が少ない世代だよね。

高木高木

女性達がカワイイと評判で(笑)、「花の15年組」と言われたりね。

黒川黒川

人数が少ないこともあって、和気藹々というか、新人研修期間中も研修担当の先輩に密かにあだ名をつけてふざけたりして、楽しかったよね。

全員が多彩なキャリア。再会に盛り上がる。

話している様子
Q

現在、どんな仕事をしていますか?

横田横田

私は新人研修を終えてすぐ、現場に行きたいという希望通りグループ内の会社に出向し4年、それからディーラーの施工管理者として4年。本社に戻ったのが4年前。ずっと現場を見てきたので、「施工現場を良くするためにできることは何か」が仕事のテーマです。住宅はやはり“手でつくる”産業。特にミサワホームはそうです。お客様の満足度を上げながら、いかに現場を効率化し、改善できるか。家づくりを担う“人づくり、体制づくり”を追求しています。

黒川黒川

僕は営業からスタートして4年目に今の人事課へ異動となりました。営業に向いていると思っていたので正直戸惑いましたが、続けるうちに、人材のローテーションを計画的に行う仕組みづくりや、若い人たちが働きやすい環境をつくりたいと、攻めの姿勢に転じたら、楽しくなりましたね。

大澤大澤

確かに、そういった環境が整ってきたことは実感として感じるね。

河野河野

私は受付、総務を経て、現在は経営企画部で働いています。経営企画は、会社の目的や進むべき方向を決定する重要な仕事。専門的な知識が必要ですが、まだ異動して間もないので、勉強の日々ですね。

黒川黒川

河野さんは産休・育休を取って働き続けるワーキングマザーだね。

河野河野

産休・育休は2回取って、子どもは5歳と6歳になりました。

大澤大澤

僕はひと言で言うと、何でも屋かな(笑)。営業を5年経験して、メーカーの販売企画部で販売促進に携わる業務を担当した。そこから今はディーラーのリゾートリビング部で全国の住宅―Iターン、Uターンの住宅や別荘づくりを手がけています。住宅は地方によって建て方に特徴があるので、とても面白いです。

高木高木

所属も勤務地もバラバラだから、同期が今何をしているかを聞くのは何か新鮮だね。最近じゃ集まることも少ないし。

黒川黒川

たまに集まって飲んでも、昔話が多いしね(笑)

横田横田

そもそも、女性の同期が不参加だと集まらない (一同笑)

高木高木

話を戻すと、私は3年刻みでメーカーの商品開発部、ディーラーの設計職、ミサワホーム総合研究所へと異動し、今は保育園や高齢者住宅づくりを手がけています。

黒川黒川

皆、見事にバラバラだけど、人数が少ない分、良い意味でも悪い意味でも目立つのが15年組だよね。最近、いろんな部署から同期の活躍を耳にするようになってきた。それは、すごく嬉しいね。

一同

ちょっとその言い方、上から目線じゃない(笑)!?

若かったからこそ許された失敗談とは。

話している様子
Q

これまで、大失敗という経験は?

大澤大澤

今はPCの研修は当たり前に行っているでしょ?でも、自分達の頃はなかったから営業から販売企画に異動した時、最初に集計の仕事を任されて、エクセルの計算式をむちゃくちゃにしたことがある。

(一同大爆笑)

大澤大澤

それから、集計はすっかり任されなくなった(笑)

黒川黒川

河野さんの失敗談は密かに有名だよね。

高木高木

え、何だっけ?

河野河野

総務だった頃、同期の横田くんからの電話だと思って話していたら、相手が実は常務の横田さんだった。フツーに友だちと話してる感覚で。気がついた時はもう手遅れ……

大澤大澤

うわ!

河野河野

常務も笑いながら「今、勘違いしたでしょ」って。本当に顔から火が噴きそうだった。笑って許していただけましたけど。

黒川黒川

ありえないくらい慌てていたと、当時は評判だった(笑)

横田横田

それからは、僕も、ちゃんと部署名から名乗るようになりました(笑)

経験を通じて見えてきた、それぞれの目標。

話している様子
Q

14年という経験を得て、今、また新たな目標はありますか?

高木高木

人を育てたい。それには理由があって、今、若い人たちにはちょっとだけ“緩さ”を感じています。伸び伸びやるのは良いけれど、楽にやるということではないはず。自身の経験だけど、4月1日オープンの保育園を担当したとき、工事が押してしまって月末の時点で完成が間に合わないかもしれない……という状態になったことがあります。4月1日には100人の園児と親御さんが入園するという状況で、なんとか周囲の協力があって、無事開園できたという経験があります。困難な状況でも立ち向かう厳しさを理解した上で、伸び伸びとやるのなら大歓迎です。特に、設計の仕事は、自分のオリジナルな発想や魅力を発揮する仕事。あらゆる人を説得して、プレゼンする過程で、安易に妥協をしてはいけないと思っています。その厳しさと喜びを分かち合える人を育てていきたいですね。

大澤大澤

それ、すごく同感。周りを見ても、辛い経験も経て、なにくそと思って踏ん張った人が今、いろんな部署で頭角を現していると思う。

高木高木

設計はいきなり実力主義でもあるから、ただ単に「言われたことをやりました」的なデザインはいらない。常に自分を表現していかないと。

黒川黒川

そういう意味では、人事担当としては「場」を作っていきたい。チャンスと言い換えてもいいけど、ミサワホームの人材がそれぞれの能力や才能を生かして、生き生きと前向きにチャレンジできるような環境づくりが自分の使命だと思う。

横田横田

それは、ミサワホーム内部の話に限らないと思う。私の目標は、現場の大工さんや現場の人たちが「ミサワホームの仕事がしたい」と思えるような仕組みづくり。特に、現場の若い人を育てたいですね。

黒川黒川

女性の働きやすさという点では、どうだろう?

河野河野

入社した頃と比べて、環境がどんどん整ってきているという実感があります。但し、これから就職活動をする女性には、就職をゴールとせずに、結婚や出産後のことまでビジョンを持って、どんな働き方をしたいかを常に考えてほしいと思います。会社については、まだ女性管理職も少ないので、これからはワーキングマザーも含め、もっと外向きに活躍してもいいのかなと思います。

黒川黒川

それは、人事課の課題でもあるね。

変わりはじめた社内の空気があった。

話している様子
大澤大澤

住宅は女性の目線がすごく大事だし、お客様がリラックスして商談できるというメリットがある。女性の場合は、出産後に同じような仕事を続けるのが難しいという実情が依然としてあるけど、そんな女性の将来をサポートできる仕組みは、もっと整えるべきだよね。

高木高木

そもそも育児は女性がやる事と決めるのが間違っているよね。住宅というのは、そこで暮らす家族を幸せにするもの。いかにその家族の負担を減らし、快適に過ごせるかが、家づくりの重要なテーマです。ミサワホームが手がける保育園や高齢者住宅づくりもその一環で、男女がその性差をネガティブに感じることなく、生き生きと暮らせる環境づくりをする。それが、今後重要になってくると思う。ミサワホームにはそれができる可能性があると思います。

横田横田

最近は、会社そのものもルーチンではなく「前に行くんだぞ」というムードのようなものを感じるね。変わらなくてはならないという良い雰囲気が出ているような気がします。

黒川黒川

女性の活躍もそうだけど、もっと良い会社にしたいね。人事の目下のコンセプトは「月曜日に行きたくなる会社」です。それは実現したい。

話している様子
Q

本日は、どうもありがとうございました。最後に採用担当として人事課の黒川さんから一言。

黒川黒川

近年の就職活動は、情報が溢れ、高度で複雑化していると思う。その結果「理想の内定者像」が出来上がっている。ただ入社してみて分かったのは、会社というのは本当に色々な人で出来ているということ。同じタイプだけを採用する気は会社にはない。
実際、僕ら同期でもこんなに違うのだから、自分自身とその会社で働きたいという想いに自信を持って。

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