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[2.専門家に聞く「ウェルネスシティつくば桜」の魅力]ミサワホーム総合研究所 環境エネルギーセンター 環境創造研究室 主任研究員 平山 由佳理 さん - 自然の力によってまちを涼しくする「微気候デザイン©」を取り入れ、様々な工夫を施しています。 [2.専門家に聞く「ウェルネスシティつくば桜」の魅力]ミサワホーム総合研究所 環境エネルギーセンター 環境創造研究室 主任研究員 平山 由佳理 さん - 自然の力によってまちを涼しくする「微気候デザイン©」を取り入れ、様々な工夫を施しています。

ミサワホーム総合研究所が協力した「まち」と「環境」デザインミサワホーム総合研究所が協力した「まち」と「環境」デザイン

一般財団法人 住宅生産振興財団の住宅メーカー4社が協力して開発するまちとして、環境デザインについてミサワホーム総合研究所がコンサルティングをしています。具体的には全体のランドスケープや外構デザインを提案し、まちなみガイドラインなどを制定しています。

今回の分譲地では「ウェルネス」というコンセプトを軸に、日常的に体を動かして健康を維持する生活を目標として掲げています。しかしながら、夏の暑い日にはなかなか外に出て運動する気分にもなれません。そのため、自然の力によってまちを涼しくする「微気候デザイン©」を取り入れ、様々な工夫を施しています。

自然の力で温度を下げる
「クールスポット」の設置
分譲地内に気持ちのよい風が吹くように「風の通り道」を作ることはもちろん、まちの植栽が生み出す木陰を「クールスポット」として活用します。
ただ樹木を並べるのではなく、「樹木の陰が何時にどこに落ちるか」「地面の表面温度は何度になるか」というシミュレーションをした上で植栽の配置を決め、クールスポットとしての効果を高めています。
特に外周ウォーキングロードは、運動する方にとってどのような熱環境になるのかを考え、緑のトンネルが太陽の日差しから歩行者を守るような効果をイメージして設計しています。
※MRT(平均放射温度):人が全周囲から受ける熱放射温度の平均値ウォーキングロードに植栽する樹木の大きさと位置を3ケース検討した 解析結果。 ウォーキングロードに樹木の影が落ち、夏の暑さを和らげる植栽方法 をシミュレーションすると、法面上部に植えるよりも下部に植える 「ケース3」の効果が高いという結果が出た。
実際には、ベンチを「くつろぎ石(筑波石)」にしてクールスポット となるように、一日の太陽の動きを考えて植栽を配置している。

運動の休憩所やちょっとした井戸端会議などのコミュニケーションに使えるように、まちの所々につくば石を使ったベンチを設置しています。
お子様の遊び場としても活用していただけると嬉しいですね。

環境を活かして味方にするまちのデザイン
ミサワホームでは、なるべく外に出て過ごせるような住まいや暮らし方を提案しています。

特にこの分譲地は敷地が広く、お庭のウッドデッキを二段にできることが強みです。
そうすることでウッドデッキと室内のリビングを同じ高さにすることができ、室内からお庭までを一つの空間として使えるようになります。

さらに夏はお庭の植栽が日差しを和らげ、室内外のどちらでも涼しく過ごせるように設計しています。
夏だけではなく、寒い冬のためにも。こんなことまで考えています。
樹木を植える比率として、常緑樹1:落葉樹2の割合にしています。こうすることで、冬にもある程度の緑を残しつつ、計画的に葉を落として室内に日差しが入りやすいようにしています。

気持ちの良い内外部空間のつながりによる、開放的で健康な暮らし(過去のまちづくり事例)

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※「微気候デザイン©」はミサワホームの登録商標です。