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シニア向け賃貸住宅 施設併設型

住み慣れた地域で最期まで生活面も含めて高齢者を看る 看取りまで安心できる暮らしを

紫苑舘(サービス付き高齢者向け住宅)

人口約2万1000人、高齢化が進む北海道の地方都市に「紫苑舘」はオープンしました。開設したのは地域に根付いた医療の提供を目指し、クリニックを併設開業した医療機関。特定施設入居者生活介護の指定を受ける事もできました。
高齢者医療を手がけてきたなか、多くの患者が住み慣れた地域で、最期を迎えたいという希望がありながら、実際は遠方の子供と同居するか、老人ホームに入居するのが関の山でした。また、患者の状況も生活面を含めて看ないと把握ができない事も痛感。
そんな時にタイミングよく「サ高住」が制度化され、いち早く事業に取り組んでいたミサワホームを見学した事が事業開始のきっかけとなりました。
建物を見学し、ミサワホームの"想い"に共感するとともに、北海道で数多くの実績があるミサワホームをパートナーとして選択しました。

写真:外観(サービス付き高齢者向け住宅側)

外観(サービス付き高齢者向け住宅側)

写真:地域に開放したレストラン・友人や家族とくつろぐスペース

地域に開放したレストラン・友人や家族とくつろぐスペース

写真: ゆったりとした大浴場

ゆったりとした大浴場

写真: 麻雀はリハビリ効果も期待できる

麻雀はリハビリ効果も期待できる

レストランを地域に開放ゆとりの大浴場と娯楽スペース理想は新しく楽しい「老人クラブ」

建物でこだわったのが"楽しい"空間。地域に開いたレストランは入居者の友人が集い、地域との交流も自然と生まれる空間となりました。他にも映画鑑賞ができるホール、ゆったり入れる大浴場、夏は屋外でジンギスカンパーティー、中には麻雀を楽しむ人もいるだろう、といった具合にコンセプトを決定。単なる高齢者住宅ではなく、新しいかたちの"老人クラブ"を目指しています。
紫苑舘は全30戸と、特定施設としてはそれ程大きくないことから、入居者は食事や介護など、なじみのスタッフから受ける事ができます。
そして、最終的な目的でもある「看取り」。自宅で看取ることの難しさを実感し、自院の患者をできる限り看取りたいという考えに加え、楽しい暮らしを提供していく理念に多くの方が共感し、開業前には予約で満室という人気の住宅になりました。

建築DATA

敷地面積 2,592m²
延床面積 2,601m²
構造・規模 RC造・4階建
設計・施工 ミサワホーム北海道

写真: 見取り図 1F:サービス付き高齢者向け住宅

写真: 見取り図 2F:サービス付き高齢者向け住宅


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