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シニア向け賃貸住宅

開設から2ヶ月で満室に 閑静な住環境と生活利便性 北海道ならではの取り組み

センチュリーテラス新柏(サービス月高齢者向け住宅)

診療所から車で10分程度に位置する「美しが丘」は、北海道の高齢者を考え尽した住宅となりました。
閑静な住宅地にありながら、西側には乗馬クラブが広がり、森の中で生活している雰囲気を味わえるとともに、徒歩圏に商業施設がある利便性が相まって、理想的な環境を演出しています。建物外観は北海道ならではの郷愁をさそい、通学路である前面道路は子供が元気に行き交います。高齢者は子供や動物を見ると喜ぶという観点から、日常生活に刺激を与えたいという想いもありました。そのような住環境も手伝って、開業後わずか2ヶ月で満室になりました。
もちろんそれだけではなく、満室にいたった理由として、まず近隣急性期病院のMSWを訪問し、退院後の受皿として求められる機能をヒヤリングする事から始め、地域連携室、ケアマネージャー等が要望する住宅像に合わせて体制作りを行いました。
そのうえで、どのような医療行為を提供できるかをアピールする事により、紹介する側にとっても安心して薦められる住宅となりました。

写真:外観

外観

写真: 相談室

相談室

写真: 1階のリビングダイニング

廊下と連続することによって1階のリビングダイニングは開放感あふれる

写真: 3方向浴

3方向浴

写真: スタッフコーナー

スタッフコーナー

グループホームの経験を生かしユニット単位での家庭的なケア「生」を全うできる住宅のあり方

「美しが丘」に住む高齢者は平均要介護度も高く、開設後すでに看取りも行っています。経験から家で最期を迎える事は難しく、生を全うしながら暮せるための運営手法として「ユニット」を取入れました。
既存事業であるグループホームの運営から、高齢者を孤立させない、役割を失わせない、といった効果が非常に高いことは実証済みで、時には相互介助もみられ、自然と家庭的な雰囲気ができています。
入居者に満足感と安心感を与える一方、事業面では既存の通所リハビリ、訪問診療、訪問介護看護など、予想以上の相乗効果も上がっています。
まだ始まったばかりの住宅事業。「美しが丘」は地域の為に理想を求め続けます。

建築DATA

敷地面積 2,714m²
建築面積 982m²
延床面積 1,625m²
工法 木造・2F
設計・施工 ミサワホーム北海道


見取り図


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