本文へジャンプ

複合型介護施設

自社運営のノウハウを活かした 的確なアドバイス

複合型介護施設 「鈴鹿」

NPO日本ライフ協会様による複合型介護施設です。地域ニーズの高いショートステイ(20床)を中心に、デイサービスセンター(30名)と協会会員様向けの賃貸住宅(5室)で構成されており、地域高齢者の在宅生活をサポートする介護拠点として注目されています。

日本ライフ協会様では高齢者等の身元保証業務等を行っていますが「住まい」や「介護」の現状から、自ら介護施設運営を検討しておられました。しかし、介護事業ははじめての取組みであり、開業のための情報が不足していました。
その折にミサワホームへ数々の質問をいただいたのが商談のきっかけでした。施設開設についての諸問題、事業収支や実際の運営についてアドバイスをさせていただき、最終的には日本ライフ協会による「提案コンペ」が実施され、ミサワホームを選定いただきました。

写真: 外観

日本の伝統建築を感じさせ、落ち着いた雰囲気の外観

写真: 機能訓練室兼食堂(デイサービス)

吹き抜けの空間が開放的な機能訓練室兼食堂(デイサービス)

写真: スタッフルーム(ショートステイ)

すべての居室を見渡せるショートステイのスタッフルーム

写真: 浴室

中庭の風景を見ながら木の感触を楽しめる浴室

「和風」への徹底したこだわりで 他施設との差別化に成功

建物について一番のご要望は「運営効率の良い建物」とすることでした。そのためスタッフの導線に熟慮を重ね、ショートステイのスタッフルームからはすべての居室に視線が行き渡るレイアウトとするなど工夫しています。

また、ミサワホームからの提案は「施設に通う」という感覚ではなく、スーパー銭湯に遊びに行くような積極的なイメージを演出するというものでした。そのため徹底的に「和風」にこだわり、外観は写真の通り旧家のお屋敷のようです。
木をふんだんに使用した内装は、大黒柱を中心に据えた吹き抜けが開放感とやさしさを演出しています。またインテリアについても飛騨まで出向き、家具や備品を購入する徹底振りで、スタッフの皆様からは「他施設と大きな差別化ができている」と喜びの声を頂いています。

建築DATA

敷地面積 2,536m²
延床面積 1,283m²
土地・建物 NPO日本ライフ協会
運営主体 NPO日本ライフ協会
施工 ミサワホーム東海

図: 間取り図


ページ先頭へ