本文へジャンプ

外科・整形外科

ミサワホームの開業支援で至便な場所に。患者の立場でつくり上げた愛される医院

あおぞら新津整形外科

「新潟県内では、通院の交通手段はほとんど車のため、広い駐車場がとれ、患者さんにとって便利な場所に開院し、地域に貢献したいと考えるようになりました」土地勘のある院長が、「多くの人が車で来やすい場所」という条件で着目したのが、広々とした駐車場を持つ、大型のショッピングタウンだった。
「駐車場の一部を医院にしても、まだ駐車スペースは十分あるし、待ち時間を利用して、患者さんや付き添いの人が、タウン内のお店で買い物をすることもできます」こうして開業のイメージを膨らませていたときに紹介されたのが、ミサワホームだった。
ミサワホームは、さっそくショッピングタウンの開発業者と交渉を開始。条件が折り合わず、すぐそばの土地に変更する案も出たが、院長の「まず、この場所ありき」の信念に沿うべく、根気強く交渉を続けた結果、念願の場所への開院をとりつけた。開業形態は、完成した建物を土地ごと院長が借りる「建て貸し」方式。建築費用は建物躯体を土地オーナーが、内装は院長が負担する。賃料はミサワホームがオーナーと交渉の末、院長が納得できるラインに落ち着いた。そのほか事業収支計画の立案、銀行との交渉など、開院をトータルにバックアップした。

写真:外観

目を引くスタイリッシュな外観は、年月がたっても古臭さを感じさせない仕上がりにした。

写真:待合室

待合室は、吹き抜けにして開放的に。

写真:リハビリ室(南面)

治療をしながら四季折々の景色が見られるように窓を大きくとった。

限られた敷地の中で最大限広く効率よくプランニングを実施

建物の外観はダークな色調と直線的ラインでシャープにまとめた。院内は対照的に、あたたかい色づかいと大きな窓からの自然光で、居心地のいい空間になっている。また、限られた敷地の中で、最大限リハビリ室などが取れるように工夫した。診察室は、2部屋設けて診察効率を上げるケースも多いが、広い診察室を1部屋だけ設け、スタッフや車椅子などの十分な動線を確保することで、効率をアップさせた。「私は医学のことしかやってきていないので、開業のノウハウも、建築も、まったくの素人。それだけに、開業支援してくれる業者が信用できないと怖いわけですが、その点、ミサワホームさんは経験も豊富で、最初から信頼してお任せできました。賃貸契約や銀行との契約など、全部、ミサワホームさんのアドバイス通りにやったので、本当にスムーズでした」
ミサワホームが住宅建築で培ったノウハウと、豊富な医院建築の実績からつくりあげた、ぬくもりのある医院は、集う患者の安らぎの場となっている。

建築DATA

敷地面積 940.0m²
延床面積 443.4m²
構造・規模 鉄骨造・2階建
土地・建物 オーナー所有
設計・施工 ミサワホーム新潟
図: 間取り図

ページ先頭へ