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外科・整形外科

大胆な発想でクリニックと駐車場スペースを確保した医療ビル

正田整形外科・内科

東京府中市に整形外科クリニックを開業して、約30年の正田院長。クリニックの床面積と駐車スペースを最大限確保出来るように、また、院長の家族が経営する認可保育園も同じ建物内に入れることを希望して、建設会社数社に設計を依頼。5社競合した結果、院長の意にかなったのがミサワホームのプランでした。
「私のクリニックを地下に設計する発想には驚きましたが、これなら診療スペースも充分取れる。私は以前、別荘をミサワホームさんで建てたんですが、仕事がとてもていねいでアフターメンテナンスも信頼できるので、迷わずお願いしました」
医療モールとするのはミサワホームだけの提案で、その点もご依頼いただく決め手となりました。
建物の外観は、高い施工技術による美しい仕上げのコンクリート打ちっ放しの壁が印象的です。クリニックと保育園それぞれに雨に濡れないアプローチを設け、1階の駐車場から、車椅子でのエレベーターへの移動もスムーズです。
建物の周囲数箇所にドライエリア(空堀)を配し、自然光と風を取り込む設計にしたため、地下のクリニックでも閉塞感は感じられません。加えて白を基調にした内装が、地下とは思えない明るさをもたらしています。

写真:外観

オーナークリニックを建蔽率の影響を受けない地下に設け、2階・3階は賃貸クリニックと保育園としました。

写真:診療室

診察室の左側は診察室からリハビリ室への経路。

写真:リハビリ室

骨盤や首の牽引器、マイクロ波治療器などが並ぶリハビリ室。

写真:X線室

X線室

シンプルで機能的地域に貢献する医療モールが完成

この建築はミサワホームの「Aプロジェクト」が担当。オーナーの要望にあった設計、施工などのスタッフを選抜し、付加価値の高い建築を行うプロジェクトで、今回は照明やロゴの一流デザイナーも参加しました。
「シンプルかつ機能的な建築で大変満足です。保育園も備えた医療モールになり、今まで以上に地域に貢献できるので、今後も患者さんの味方として、最善の医療を行いたいですね」

建築DATA

敷地面積 416m²
延床面積 1013m²
構造・規模 RC造・地上3階地下1階建
設計・施工 ミサワホーム東京
図: 間取り図

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