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AMENITY

バリアフリー

ご家族の将来の変化にあらかじめ備え、個別に対応できる、ミサワホーム独自の2段階配慮のバリアフリー設計。

将来の個別対応まで考えた2段階配慮のバリアフリー設計

「いつまでも快適に暮らせる住まいを実現する、
2段階配慮のバリアフリー設計を採用。

住宅内で起こった不慮の事故による死亡者数は、下図の通り年間1万人を超えています。家の中は外よりは安全と信じられていますが、この数字は現在の交通事故の死亡者(約7,200人※1)を上回る数。しかも、そのうちの80%以上が65歳以上の高齢者です。また、1歳〜19歳の死亡原因も不慮の事故が第1位。本当に安全な住まいにするため、新築時点で現在に対応し、将来にも備えた設計にすることが不可欠といえます。

家庭内における不慮の事故死の状況(抜粋)
家庭内における不慮の事故死の状況(抜粋) ※出典:厚生労働省統計情報部「人口動態統計年報 平成22年」より作成
未成年者の年齢層別死亡原因
未成年者の年齢層別死亡原因 年齢階級別の死因(平成22年人口動態統計)

みんなが安心して暮らせる住まいを実現する、
新築時から採り入れたい第1段階のバリアフリー。

年齢にかかわりなく、より多くの人に必要なバリアフリーは、ユニバーサルデザインとも呼ばれます。これらは基本設計として、できるだけ新築時から採用しておきたいものです。たとえば、住まいの各所の段差を抑える、バルコニーや階段の手すりを工夫する、足元灯の設置といったバリアフリーは、身重な奥さまや小さな子ども、お年寄りなどを含め、誰にとっても効果的な安全対策となります。小さいお子さまの指詰めによるケガを軽減するソフトクロージング機能付き引戸建具やクッション付の玄関ドア、火を使わないIHヒーターコンロなどを設置するのも、安全性のために考えておきたいところ。また、屋内の温度差によるヒートショック対策として、壁埋込み温風ヒーターや浴室乾燥機などによる温度のバリアフリー化も安全・快適の両面から効果的です。

段差のないフラットな床はバリアフリーの基本 段差のないフラットな床はバリアフリーの基本
  • 物が外へ落下しにくいバルコニー手すり物が外へ落下しにくいバルコニー手すり
  • 連続手すりと踊り場を設けた階段<連続手すりと踊り場を設けた階段
  • 段差を抑えた上がり框段差を抑えた上がり框
  • 車いすにも充分な廊下幅車いすにも充分な廊下幅
  • ソフトクロージング機能付き引戸建具ソフトクロージング機能付き引戸建具
  • 指のケガを防ぐ玄関ドア指のケガを防ぐ玄関ドア
  • 快適に過ごせる床暖房快適に過ごせる床暖房
  • 浴室乾燥機	浴室乾燥機
  • 段差のない和室入口段差のない和室入口
  • 段差を抑えた浴室入口段差を抑えた浴室入口
  • 浴室ドアのチャイルドロック浴室ドアのチャイルドロック
  • 安全性を高める足元灯安全性を高める足元灯

将来、加齢により身体機能が低下したり、障害が発生した場合、
最適な状態で個別に対応できる第2段階のバリアフリー。

「高齢・虚弱対応のバリアフリー」は、実際に必要となった段階で対応することで、本人に最適な住まいを実現。ムダなコストを抑えます。たとえば、トイレやお風呂の中に手すりを設置したり、浴槽の縁をまたぎやすい腰掛付き浴槽にしたりすることで、事故の多い水廻りの安全性を向上させます。また、将来介護が必要な状態、もしくは、身体的な障害とつきあうことになった際に必要なのが、「介護・障害対応のバリアフリー」。個別のバリアフリー設計だから、必要な設備のみで対応できます。たとえば車いすを常用する場合、玄関アプローチにスロープや段差解消機、ホームエレベータを設置するといった方法があります。間取りは、高齢者専用の浴室など、水廻りスペースを介護室の隣に設けるのが理想的。シンプルな動線も、大事なポイントです。将来のバリアフリー対応に備え、ミサワホームでは設計段階から準備を施し、リフォームをよりスムーズに低コストで実現できる住まいをデザイン。たとえば、間取りを変更しやすいスケルトン・インフィルの設計や、安全な電磁調理器の設置に備えた200V回路の確保などが可能です。将来を見据えたかしこい住まいづくりを実現します。

上下階の移動がしやすいホームエレベーター 上下階の移動がしやすいホームエレベータ
  • 間取りを変更しやすいスケルトン・インフィル間取りを変更しやすいスケルトン・インフィル
  • 火を使わないIHヒーターコンロ火を使わないIHヒーターコンロ
介護型間取りへの変更例
介護対応時の間取り設計案

ワード

※1 厚生労働省「人口動態統計年報」(平成22年)によります。警察庁発表の数は4,863人(平成22年)です。

ユニバーサルデザイン

「年齢、性別、身体能力などの違いにかかわらず、できるだけ多くの人が使いやすいように、製品、建物、空間をデザインすること」を基本とする考え方。

バリアフリー

社会生活弱者、障害者が社会生活に参加する上で、生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための施策や、障害を取り除いた状態のこと。

ヒートショック

急激な温度変化が身体に及ぼす衝撃のこと。血圧や脈拍が上昇または下降して、心臓や血管に大きな負担がかかり、事故につながる危険性もある。

ソフトクロージング機能

指がはさまれてケガをしないよう、ゆっくりとしまる。不快な音の発生も防ぎ、静かに開け閉めすることができる。

動 線

住まいの中を、人がしぜんに動く時に通ると思われる経路を線であらわしたもの。設計において動線を特に考慮することを動線計画という。

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