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SAFETY

永久性

高耐久の「PALC外壁」などにより、
長く美しく暮らせる住まいを実現しています。

直径4.2m・奥行45mの巨大なオートクレープによる蒸気養生。いつまでも美しさを保つ「PALK外壁」。カラーも豊富な「PALK外壁」

ミサワホームの住まいは「長期優良住宅」に対応。
「PALC外壁」は、お孫さまの代になっても使えます。

ハイブリッドの戸建住宅は、高耐久で可変性にもすぐれた住まい。「長期優良住宅」に求められる性能や基準を標準仕様でクリアしています。ミサワホーム独自の「PALC外壁」は、耐久性、耐火性、耐震性などにすぐれた多機能素材。高温高圧のオートクレーブ養生によって、特に安定した「トバモライト結晶」が形成されます。自然環境下にあってそれ以上の化学変化を起こさず、物理的にも経年変化の少ない性質です。一般的なコンクリートは、化学的に安定するまでに数十年かかると言われますが、「PALC外壁」は高温蒸気養生しているため、最初から安定した状態。右のグラフのように強度、断熱性、遮音性などのベストバランスを追求し、比重0.58に設定。さらに、含水率15%以下、乾燥収縮率0.05%以下に設定されており、高温多湿の日本に最適です。 大型パネル化することで外壁の継ぎ目も少なく、より高い遮音性能を引き出し、高い断熱性・気密性をも実現します。 強さと安全性の理由のひとつは、表面に施される入念な仕上塗装。新築時は外側3重塗装+内側塗装。再塗装では外側を4重塗装することで、耐候性などのすぐれた耐久性を実現しました。外壁材としての洗練された美しさを保ちながら、「PALC外壁」が基本的に持ち合わせている強度や、耐火性、耐久性、断熱性、遮音性といった、さまざまな性能も永く維持します。一般的な外装材であれば、約30年に一度の交換が必要なところ、「PALC外壁」はこうした性能の高さを基に定めたメンテナンスを施すことで、期待耐用年数100年を目ざして開発しました。また、建築基準法第37条認定を取得。建築材料として必要な品質に関する技術的基準に適合するものであると、国土交通大臣の認定を受けました。

安定したトバモライト結晶(2,500倍拡大)安定したトバモライト結晶(2,500倍拡大)
比重と諸性能の関係
諸性能のベストバランスから、PALC外壁の比重を設定
出典:(株)ミサワホーム総合研究所の資料をもとに作成
「外壁再塗装」で10年間の防水再保証
ハイブリッド住宅の外壁の塗装とは

ハイブリッド住宅は、自社による長期保証付き「外壁リフォーム」をご用意しています。PALC外壁はほとんど経年変化しないので半永久的に取り替える必要がなく、再塗装だけで外壁の防水・塗装の再保証ができます。塗料にはTEX(トルエン、エチルベンゼン、キシレン)が含まれておらず、高い安全性も追求しています。

プライマリー塗装

下地となる既存の塗膜およびシーリング材との強固な密着性を確保します。

下塗り

外壁を覆って保護層を形成。一定の塗膜層を確保し、長期の防水機能を維持します。

中塗り

下塗り塗膜を紫外線などの劣化因子から守り、同時に仕上げ下地を形成します。

上塗り

下層の塗膜の保護と同時に、新築時と同等の仕上がりとなる外観を実現します。

こまかな防錆・防湿対策などで、
住まいを傷めることなく、永く暮らせます。

構造体の強さが時間の経過によって劣化することがないよう、ユニットの鋼材には溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっきによる入念な防錆処理を実施しています。この処理の特徴は、亜鉛の犠牲防食機能とアルミの耐食機能がきわめて効果的に働く点です。鋼材にキズがついたとしても、めっき層中の亜鉛が溶け出して鋼材を錆から守り、亜鉛の溶けた部分はアルミの保護皮膜(酸化生成物)が埋めて補います。そのため、鉄骨材の耐久性が飛躍的に向上しました。「塩水噴霧試験」は、建築材の耐久試験で、槽内に設置した供試体にJISで定められた一定の温度・濃度の塩水を一定時間噴霧し、形状および性質の変化を見ます。この試験でも赤サビが発生しにくいと確認され、溶融亜鉛めっき鋼板の約3~4倍という高い防錆性を実現しました。
また、壁体内は空気層を少なくして空気の対流を抑え、一定の温度を保てるようにしました。住まいを傷める原因となる壁体内の結露を防ぎ、安定した状態を維持します。
独自のスリット換気など、床下の湿気対策も万全です。ユニット工法を採用したハイブリッド住宅の建物と基礎は、1ユニット当たり4ヶ所(直方体のユニットの4つの角)で接合されます。このとき建物と基礎の間には、独自のスリット型床下換気孔が設けられるため、季節や地域ごとの風向き頻度、植木、外構などの条件に左右されることなく、一年中効率よく均一に床下を換気することができます。
さらに、地面からの湿気対策も行っています。浸透圧を利用し、床下地面に土盛りをすることによって、床下に水がしみでてこないよう配慮しました。土からの湿気が上がってこないように防湿シートも一面に張り、住まいの耐久性をさらに高めています。

  • 塩水噴霧試験による赤サビ発生時間塩水噴霧試験による赤サビ発生時間
  • 塩水噴霧試験塩水噴霧試験
床透視 床透視(イメージ)
※建物の部位や規模、地耐力などにより断面は異なる場合があります。

土壌や室内の空気を汚さず、
長く高い効果が持続する「無公害防蟻工法」。

シロアリ対策は殺虫剤の土壌散布が一般的ですが、土壌汚染だけでなく薬剤を現場で使用することで、空中に飛散・蒸散した殺虫成分が窓やすき間から室内に侵入し、人体へ悪影響を与える可能性も指摘されています。ミサワホームは、殺虫剤ではなく忌避性の薬剤を使用した防蟻シートを床下面に貼り付け、シロアリを寄せ付けないようにする「無公害防蟻工法」。薬剤の土壌散布は行わず、処理もあらかじめ工場で行うため、現場での薬剤使用はほとんどなく、安全でより高い防蟻効果が長期にわたって発揮されます。動植物にも悪影響を与えません。 こうした独自の工法による自信が、10年保証を可能にしました。一般的な土壌散布による防蟻処理の場合、ほとんどは6年目に再処理を行う必要があります。一方「無公害防蟻工法」は、防蟻効果が長く持続するため、その必要がありません。10年後は簡単なリフォーム防蟻工事を施し、さらに10年ごとの保証延長が可能です。

防蟻シートを床パネルの裏側にライン上で設置 防蟻シートを床パネルの裏側にライン上で設置
無公害防蟻工法と一般工法の室内空気環境の違い(イメージ)
無公害防蟻工法と一般工法の室内空気環境の違い(イメージ) 一般的な防蟻処理は土壌汚染や薬剤の飛散が考えられますが、ミサワホームの無公害防蟻工法ではその心配はありません。
殺虫剤と忌避剤の効果の違い(イメージ)
殺虫剤と忌避剤の効果の違い(イメージ)
シロアリ対策の保証は住宅会社によってさまざまです。
シロアリ対策の保証は住宅会社によってさまざまです。

ワード

オートクレーブ

高圧加温または加熱用の鋼製タンク。完全密閉された中に高圧の蒸気を送り込んで中の素材を高圧加温し、加温形成や消毒をするために使われる。

養 生

一般にはコンクリートやモルタルなどの水和反応に必要な水分を確保・補給し、適切な温度に保つこと。これを高温の水蒸気の下で行う方法が蒸気養生。

含水率

一般に、木材の中の水分含有量を示すもので、含水量の木材絶乾重量または測定時重量に対する比。

乾燥収縮率

材料が乾燥により含有水分を放出することによって、体積あるいは長さが減少(収縮)する割合。

溶融亜鉛ーアルミニウムーマグネシウム合金めっき

亜鉛の白錆が保護層となり、めっき効果を長期間維持できる従来の亜鉛めっき。そこにアルミを添加することで、より安定した保護層となった。

犠牲防食機能

イオン化傾向の異なる2種類の金属を接触させた場合、イオン化しやすい方の金属が先行して腐食(犠牲腐食)することで、他方の腐食を防ぐこと。

無公害防蟻工法

建物の底面に嫌蟻性のあるシートによる仕切層を設けることで、シロアリが建物に侵入するのを防ぐ、独自の防蟻工法。

防蟻シート

薬剤を含浸させた不織布。(不織布と不織布の間にポリエチラミ層をはさみこんだ3層構造)

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