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SAFETY

連続布基礎

お客さまの敷地やプランごとに、
モノコック構造と一体の“強い基礎”を設計します。

お客さまの敷地やプランごとに、モノコック構造と一体の“強い基礎”を設計します。

連続布基礎 - お客さまの敷地やプランごとに、モノコック構造と一体の“強い基礎”を設計します。
一般地域・地盤支持力30kN/㎡(3tf/㎡)布基礎の例 ※1階用床梁の仕様及び形状はエリアによって異なります独自のアンカーベルト形状により、引き抜きの力に対して強い抵抗力を発揮。「基礎梁曲げ性能確認試験」で基礎にかかる曲げの力に対する耐力を確認。

あらゆる荷重をバランスよく受け、分散する
モノコック構造に最適な連続布基礎を採用しています。

モノコック構造と一体で働く連続布基礎だから、あらゆる荷重を分散します。

建物の基礎は工法や構造、プランなどにより、形状も鉄筋の入り方も異なります。一般的には、自重が重い建物ほど基礎にも大きな負担がかかるため、それに応じてより強度のある基礎断面が必要になります。また、鉄骨ブレース工法などでは主に柱部分に荷重が集中しやすく、その部分の強化が必要な場合もあります。
ミサワホームでは、建物と基礎、地盤のバランスをよく考え、荷重に対して一体で働く連続布基礎を採用しています。また、外周壁部分のみだけでなく、内周耐力壁などの下も布基礎としています。建物自体が一体のモノコック構造のため、荷重は基礎の一部分に集中することがなく、壁面から1階床面へと伝わる自重や地震力・風圧力などの外力を、基礎全体で受け止めてバランスよく地盤に分散させます。

構造工法により異なる、基礎への荷重の加わり方〈イメージ〉
構造方法により異なる、基礎への荷重の加わり方〈イメージ〉

基礎強度も実験で繰り返し確認しています。

建物と基礎をつなぐアンカーボルトには、暴風や地震時に引き抜きの力などがかかります。ミサワホームでは、一般的なL型(J型)アンカーボルトよりも引き抜きに強い独自のアンカーボルトを採用。基礎形状や建物荷重に応じて適切な長さ・太さを設定します。アンカーボルトは基礎と建物をつなぐ大切な部位ですから、強度試験を繰り返し実施し、性能と施工の両面を多角的に検証しています。
また、アンカーボルトの配置は建物全体で考えた効果的な配置が重要です。ミサワホームでは、独自のCADシステムにより適切な設置位置と数量を計算することで、モノコック構造の特性を最大限にいかせる基礎設計を実施しています。

繰り返し実施するアンカーボルト引き抜き耐力試験

繰り返し実施するアンカーボルト引き抜き耐力試験

敷地ごとに入念な地盤調査を実施するだけでなく、
周辺の地盤や地層など、土地の履歴も重視します。

スウェーデン式サウンディングによる、入念な地盤調査。

基礎を敷設する前に、まず地盤の性質・耐力をしっかり把握しておかなければなりません。地盤面が1㎡当たり何kNの荷重に耐えられるかによって基礎を設計しなければ、いくら頑丈な構造体をつくっても、本来の耐力を発揮できないからです。ミサワホームでは、戸建住宅などの地盤調査方法として用いられている「スウェーデン式サウンディング試験」で地盤を入念に調査します。地盤の強度や地層の構成を正確に把握し、データの処理やお客さまへの報告書作成も、迅速かつ正確に行います。

スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査

スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査

10万件の全国地盤情報を一元化し、地形の種別などと合わせ、総合的に判断。

適切な基礎を敷設するには、建てる場所の地盤だけでなく、周辺の地盤や地層の状況などもよく知ることが理想的です。ミサワホームが独自に開発し、構築した地盤情報システムでは、長年蓄積してきた全国の地盤調査データと地盤図を、地図上で一元管理。インターネットを利用して、全国のミサワホームから地盤調査データを検索、登録できます。敷地の地盤を多角的、迅速に分析することで、液状化の可能性など、基礎敷設のための正確な情報を入手し、判断します。

周辺の地層条件・許容応力度がわかる地盤情報データベース・地図表示画面例

周辺の地層条件・許容応力度がわかる地盤情報データベース・地図表示画面例

地盤の強度、地域特性、住まいの形状に合った基礎を、
1棟1棟、個別対応で設計します。

地盤がどのような地層条件になっているのか、長期許容応力度(地耐力)はどの程度あるのかなどは地盤調査で検証し、軟弱地盤や液状化の可能性がある場合には、敷地に応じた提案をさせていただきますが、それだけで基礎形状は決まりません。たとえば、雪の多い地域なら積雪荷重も計算する必要があり、より強固な基礎にしないといけません。また、同じ長期許容応力度であっても、2階建と3階建で基礎設計は異なります。さらに狭小敷地や傾斜地などの場合は、条件にあわせて特殊な基礎形状の設計が必要となります。ミサワホームでは建築地の許容応力度はもちろん、地域特性や建物形状、敷地条件などすべてについて総合的に判断。長期許容応力度50kN/㎡や30kN/㎡に対応する標準的な断面の布基礎をはじめ、3階建ての場合や軟弱地盤の場合などには地盤の補強方法、これまでに蓄積してきた独自のデータや豊富なノウハウにより、最適な基礎を個別対応で設計させていただきます。

  • 一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)布基礎一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)布基礎
  • 一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)布基礎(ビルトインガレージ、3階建の場合など)一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)布基礎(ビルトインガレージ、3階建の場合など)
  • 一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)偏心基礎(隣地境界に近接する場合など) 一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)偏心基礎(隣地境界に近接する場合など)
  • 一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)ベタ基礎 一般地域・長期許容応力度30kN/㎡(3tf/㎡)ベタ基礎

ワード

* 写真やCGにおける断熱材(グラスウール)の表面色は、実際と異なる場合があります。

応 力

外力が作用する物体内に単位面積の任意の仮想面を考えたとき、これに作用する力。

長期許容応力度

長期応力に対する部材の断面設計において基準となる限界値。材料および応力別に法規で定められている。

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