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SAFETY

耐久性[防腐・防蟻]

独自の無公害防蟻工法と防腐・防蟻処理で、
10年保証とさらに10年ごとの保証延長を実現。

耐久性[防腐・防蟻]- 独自の無公害防蟻工法と防腐・防蟻処理で、10年保証とさらに10年ごとの保証延長を実現。
耐久性[防腐・防蟻]- 独自の無公害防蟻工法と防腐・防蟻処理で、10年保証とさらに10年ごとの保証延長を実現。

土壌や室内の空気を汚さず、
長く高い効果を発揮し続ける「無公害防蟻工法」。

通常のシロアリ防除の考え方は「殺虫」目的。
一般的な土壌散布の薬効は5年が目処。

シロアリ対策は殺虫剤の土壌散布が一般的ですが、土壌汚染だけでなく薬剤を現場で使用することにより、空中に飛散・蒸散した殺虫成分が窓やすき間から室内に侵入し、人体へ悪影響を与える可能性も指摘されています。国土交通省の認可団体(公社)日本しろあり対策協会では、シロアリ防除剤の保証期間を「薬剤の持続効力の範囲内で5年を目処」としています。土壌散布では周辺環境や室内空気環境への影響が懸念されるうえ、5年という短期間しか薬効が保てないのが現状なのです。

      
シロアリは住まいの大敵です

シロアリは住まいの大敵です

土壌散布は環境汚染と健康被害が心配

土壌散布は環境汚染と健康被害が心配

シロアリの接近を長期間抑制し続ける
ミサワホーム独自の「無公害防蟻工法」。

ミサワホームでは、シロアリを「殺す」のではなく「寄せ付けない」(忌避)対策を基本とし、安全性の高いネオニコチノイド系薬剤や植物から抽出するフィトンチッド抽出物などを主成分とする防蟻シートを1階床パネル下面に張る独自の「無公害防蟻工法」を開発。薬剤の土壌散布は行わず、処理もあらかじめ工場で行うため、現場での薬剤使用はほとんどありません。土壌汚染や室内空気環境への不安もなく、高い安全性を実現しています。また、殺虫を目的とした場合、抵抗性のある個体が生き残り、さらに強い薬剤が必要となる可能性が高まりますが、忌避が目的の無公害防蟻工法ではその心配もありません。

  • 無公害防蟻工法の実験(左:未処理の実験用パネル/右:防蟻シート付床パネル)

    無公害防蟻工法の実験(左:未処理の実験用パネル/右:防蟻シート付床パネル)

  • 殺虫剤と忌避剤の効果の違い〈イメージ〉
    殺虫剤と忌避剤の効果の違い〈イメージ〉
  • 無公害防蟻工法と一般工法の室内空気環境の違い
    無公害防蟻工法と一般工法の室内環境の違い

すべての木質パネルを工場生産するミサワホームだからこそ、
防蟻効果の劣化を抑え、品質にムラのないシロアリ対策が可能です。

ミサワホームでは木質パネルを工場で生産するため、防蟻処理も生産工程のなかで完了させます。断熱材を充填した1階床パネルの裏面に、直接防蟻シートを接着することで防蟻層が形成されます。また、防蟻シートは地面に接しませんから、土壌の水分や微生物などによる著しい薬剤の劣化の心配もありません。在来工法などで行う施工現場での土壌への薬剤散布では、ミサワホームと同等のシロアリ対策は非常に困難といえるでしょう。

  • 床パネル内部に断熱材のグラスウールを充填。
  • 防蟻シートを床パネルの裏側にライン上で設置・圧着。
  • 施工現場では完成した床パネルを設置するだけ。

10年保証とリフォーム防蟻処理による保証延長で、30年連続保証も可能。防蟻工法の違いにより、保証期間にもメンテナンスコストにも大きな差が生まれます。

一般的な土壌散布による防蟻処理で10年保証を行うためには、ほとんどの場合、6年目に入居した状態で再処理を行う必要があります。一方、防蟻効果が長く持続するミサワホームの「無公害防蟻工法」では、保証期間中の再処理の必要もなく10年保証を実現しています。これは、防蟻シートが土壌の水分や微生物などの劣化要因が影響しにくい床パネル裏面に設置されているからです。また、殺虫ではなく忌避を目的としているため、薬剤の使用量も必要最小限にとどめることができ、土壌散布の場合と比較すると数十分の一で済む安全で長持ちする工法と言えます。10年後は簡単なリフォーム防蟻工事を施し、さらに10年ごとの保証延長が可能です。メンテナンスコストにも大きな差が生まれるでしょう。リフォーム防蟻用の薬剤も研究機関と協力し、その時点で入手しうる、もっとも安全ですぐれた性能のものを厳選しています。

シロアリ対策の保証は住宅会社によってさまざまです
シロアリ対策の保証は住宅会社によってさまざまです

※保証期間内に修繕の必要が発生した場合、補償額には上限があります。

木材にやさしい防腐・防蟻処理、油剤低圧噴射塗布による「特殊インサイジング加工」。

阪神・淡路大震災で震度7を記録した淡路島北淡町での調査によると、全壊した建物の78%に腐食やシロアリの被害が見られました。この事実は、シロアリにより構造体が弱まっていると、工法や建築年数にかかわらず、耐震性能が損なわれることを示しています。ミサワホームでは、浴室廻りなどの土台部材としてヒバを使用。ヒバ材はフェノール成分のヒノキチオールを多く含んでおり、腐朽に強く、防腐処理の必要がない「特定耐久性樹種」ですが、ミサワホームはさらに工場で防腐処理を加え、腐朽対策を入念に施しています。この防腐処理「油剤低圧噴射塗布処理」は当社独自技術。特殊インサイジング加工で木材に微細な刻み目を入れ、油性の薬剤を噴射塗布するため、含水率を上げずに木材の奥深くまで均質に染み込ませることが可能です。それに対して一般的な「加圧注入方式」は圧力をかけて水溶性の薬剤を注入しますが、木材の含水率が上がり、反りやくるいが出やすく、木目によって薬剤の浸透度にムラが生じやすいなどの難点があります。

土台には「特定耐久性樹種」のヒバを使用

土台には「特定耐久性樹種」のヒバを使用

土壌埋没による耐久性比較試験 左:インサイジング加工木材/右:未処理の木材

土壌埋没による耐久性比較試験
左:インサイジング加工木材/右:未処理の木材

一般の加圧注入では木材にくるいが発生しやすく、薬剤の浸透も不均一に

一般の加圧注入では木材にくるいが発生しやすく、薬剤の浸透も不均一に

土台・半土台は独自のインサイジング加工で防腐処理を実施

土台・半土台は独自のインサイジング加工で防腐処理を実施

床パネル側面に設置する半土台も入念な防腐対策

床パネル側面に設置する半土台も入念な防腐対策

土壌埋没による耐久性比較試験 左:インサイジング加工木材/右:未処理の木材

土壌埋没による耐久性比較試験
左:インサイジング加工木材/右:未処理の木材

一般の加圧注入では木材にくるいが発生しやすく、薬剤の浸透も不均一に

一般の加圧注入では木材にくるいが発生しやすく、薬剤の浸透も不均一に

土台・半土台は独自のインサイジング加工で防腐処理を実施

土台・半土台は独自のインサイジング加工で防腐処理を実施

床パネル側面に設置する半土台も入念な防腐対策

床パネル側面に設置する半土台も入念な防腐対策

ワード

薬剤の塗料化

塗料の樹脂を通して、長時間にわたりゆっくりと内部の成分を外部へ放出させる働き(徐放性)がある。

※ 半土台にはヒバを使用していません。

* 写真やCGにおける断熱材(グラスウール)の表面色は、実際と異なる場合があります。

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