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システムを構成する主要部品は、太陽電池モデュール、パワーコンディショナー、分電盤の三つから成り立っています。太陽光発電によってつくり出された直流の電気をパワーコンディショナーにより交流に交換し、分電盤が家庭内の電化製品へ、あるいは余剰分の電気があれば電力会社へ送ります。 |

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太陽電池モデュールは、性質の異なる2種類のシリコンを重ね合わせ、そこに電極を取り付けたものです。太陽の光を受けると、そのエネルギーの刺激によってシリコン内部に(+)と(-)の電位差が生じ、電極を通じて電流となって流れ始めます。発電システムの出力はkWで表示されますが、これは発電能力のことで、実際の発電量は表示出力の70%程度とされています。 |

太陽電池は朝、太陽が昇るとともに発電をスタートし、陽が沈めばストップします。運転の開始、休止はすべて自動。スイッチ操作や管理の必要がない「オペレーション・フリー」の設備です。パワーコンディショナーには、システム全体を安全に稼働させるための各種の保護回路が内蔵されているので、誤作動もなく安全です。 |

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太陽電池モデュールの発電量は、光の照射量に比例します。しかし、太陽が隠れていても晴天時に比べれば発電量が低くなるものの、太陽電池は発電可能です。また、万一停電した場合でも、日中であればパワーコンディショナーを自立運転に切り換えれば、停電用コンセントから最大1500Wの電気を供給できます。


太陽光発電システムの設置費用は、年々下がる傾向にあります。住宅産業白書2002年度版の一般市場における太陽光発電システムの平均価格によると、1989年100万円/kWだったものが、2001年には、77万円/kWとなっています。標準的なシステム3.28kWタイプだと、77万円×3.28 = 252.56万円となります。

住宅産業白書2002年版 |
| 設置費用の内訳 約250万円の場合 |
| 太陽電池 |
約170万円 |
附属機器等費用 (パワーコンディショナ他) |
約 55万円 |
| 設置工事費他 |
約 25万円 |
| 合計 |
約250万円 |
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住宅産業白書2002年版データより算出。 |
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費用は平均価格ですので、詳しくはお近くのミサワホームにてお問い合わせください。 |
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