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地元とのネットワークを大切にした二世帯住宅のカフェ&レストラン

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地元とのネットワークを大切にした二世帯住宅のカフェ&レストラン

東京都 Oさま邸

所在地
東京都
家族構成
ご夫婦・ご両親
敷地面積
94m²
延床面積
158m²(1階 56m²、2階 55m²、3階 45m²)
建ぺい率
59%
容積率
166%

[東京都 Oさま邸]


周囲とも調和している外観。右奥にあるのが住居部分の玄関。

カフェ&レストラン「AllPurpose Seasoning」は店舗併用型の3階建て二世帯住宅である。アンティークグレーのシックな外壁に囲まれた建物に、黒を基調としたファサード。店舗がカジュアルモダンなスタイルにも関わらず、全体として周囲ともしっかりと調和している。


アンティークな扉を活かしたファサード。モダンなスタイルながらオープンであたたかい雰囲気をつくり出している。ご主人がつくるフレンチベースのランチやディナーは、誰もが「美味」と絶賛。

ほどよい距離感を保つ二世帯

ご主人のお父さまがここで店を営んでいたが、Oさまご夫妻との同居を機に、3階建て二世帯住宅に建て替えた。そして、10年ほど飲食業界に従事していたご主人が、自分の店を持つという願いを叶えることになった。 Oさま邸の二世帯住宅は、親世帯と子世帯の住居が「ほどほどに独立」しているタイプ。キッチンやリビング、水回りなどは完全に独立しているが、玄関を共有することでお互いの気配を感じることができている。


木がもつ自然の風合いを活かしたカウンター。既製品の設備機器を利用しながら、巧みにつくり込んだオリジナルだ。

めざしたのは町の『洋食屋さん』

店舗部分の設計とインテリアは、ミサワホームと飲食店を手がけるデザイナーとのコラボによるもの。 店舗の場合、電気などの配線や水道やガスの配管といったインフラをどう効率的に配置するのかに工夫が必要だという。 また、ご主人が効率よく動くことができるよう厨房機器や客席などの配置も重要となる。さらに、店舗ならではのさまざまな法規制もクリアしつつ、こだわりの店舗スタイルへと仕上げていく。
「お互いにアイデアを共有しながら、店舗としての姿を模索していくプロセスは、とても楽しかったですね」とご主人。 ご主人がめざしたのは、地元の人々に親しまれる『洋食屋さん』。カジュアルモダンな粋なデザインが魅力の店舗ながら、オープンであたたかい印象だ。


ソファはすべて手づくり。背もたれの裏や座面の下は収納となっている。

所在地 東京都
家族構成 ご夫婦・ご両親
敷地面積 94m²
延床面積 158m²(1階 56m²、2階 55m²、3階 45m²)
建ぺい率 59%
容積率 166%

ご主人が一人で対応できるよう、厨房はすべて動線を考慮して配置されている。

ご両親のキッチンとダイニング。大小のたくさんの窓により、心地よい風が通っていく。

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