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シンプルなフォルムで素材美をいかす家

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シンプルなフォルムで素材美をいかす家

[東京都 Mさま邸]


リビングとダイニングの仕切りに大理石のレッドトラバーチンを採用。力強い存在感があります。

素材のテクスチャー(質感)と色の美しさを主役にするために、フォルムは極力シンプルに抑える。これがMさま邸の設計における基本テーマでした。 外観もシンプルなデザインですが、タイルや木、コンクリートなど、さまざまな素材を巧みに使い分け、豊かな表情を生みだしています。 また、大理石のレッドトラバーチンやジャラ材といった重厚感のある素材をふんだんに用いたリビング・ダイニングはもとより、エントランスやサニタリーなどすべての空間にこだわり、シンプルながらも優美な印象の住まいとなっています。


広びろとした2階リビング。本物の自然素材をいかした空間には気品と重厚感が漂います。

シンプルな中に優美さを演出

インテリアにも「シンプルな中の優美さ」を追求しました。2階リビング・ダイニングは、一枚岩を想わせるレッドトラバーチンで空間を大胆に仕切り、床には重厚感のあるイペ材を採用。この二つの素材が際立つよう、壁面は白、照明はダウンライトのみとシンプルにまとめています。バスルームも御影石を主役として、それ以外の素材は存在感を抑えるような配慮がなされています。


バルコニーのルーバーからは外の明るい陽射しが入り込みます。

都市部でプライバシーを守る工夫

道路からの視線をカットするため、玄関ホールにはハイサイドライトを選びました。窓が高い位置にあるので、プライバシーは確保しながら光を存分に取り入れることができます。また、リビングに隣接するバルコニーはフェンス部分にルーバーを設け、隣家の視線が届かないように配慮しました。通風・採光を確保しながら目隠しができるため、都市部のプライバシー確保には最適です。


シンプルで端正な美しさを備えた外観。シャープでありながら、どこか温かみが感じられます。

所在地 東京都
家族構成 ご夫婦・お子さま1人・祖母
敷地面積 133m²
建築面積 92m²
延床面積 259m²(1階 92m²、2階 87m²、3階 80m²)
建ぺい率 69%
容積率 194%

御影石とガラスのみで構成したバスルーム。徹底した美意識が貫かれています。

照明はダウンライトのみでシンプルかつ優美さを演出。

リビングに隣接するバルコニー。床やルーバーには木を用い、室内との一体感を演出しています。

整然としたテクスチャーが魅力の外観。

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