本文へジャンプ
MISAWA
閉じる

2015年2月25日

ミサワホームと「ECOになる家の会」によるCO2排出削減プロジェクト

J-クレジット認証を取得


「ECOになる家の会」がJ-クレジット制度として初めて認証を取得
2,337t-CO2の温室効果ガス削減分を排出権(クレジット)化
排出権取引による収益は環境・社会貢献の一環で国立極地研究所へ寄付

ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 竹中宣雄)がJ-クレジット制度に基づくCO2排出削減プロジェクトとして運営する「ECOになる家の会」が、当会として初めてのJ-クレジット認証を2月18日付で取得しました。この認証分はミサワホームが全量買い取り、「ECOになる家の会」はその収益の全額を大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所へ寄付します。

ミサワホームは、一般家庭での太陽光発電によるCO2排出削減効果を活かす全国初の仕組みとして、2009年に、ミサワホームにお住まいのオーナーを会員とする「ECOになる家の会」を設立しました。「ECOになる家の会」はオーナー宅のCO2排出削減量をバンドリング(取りまとめ)して排出権(国内クレジット)化する取り組みで、2014年3月末時点で会員数は4,676組となっています。   

今回認証を取得したJ-クレジットは、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取り組みによる、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証するもので、中小企業における温室効果ガスの排出削減対策の推進を目的に始まった国内クレジット制度と、カーボン・オフセットの仕組みを活用して温室効果ガスの排出削減・吸収量を認証するオフセット・クレジット(J-VER)制度を発展的に統合し、2013年にスタートしました。

「ECOになる家の会」は、この統合を機に国内クレジット制度からJ-クレジット制度に移行しており、今年2月18日に開催された認証委員会において、2013年度のCO2排出削減分として2,337t-CO2が認証されました。これは約16万本の杉の木を植林することによるCO2削減効果に相当します。なお、当会は今回の認証分の全量を売却し、その収益の全額を環境・社会貢献の一環として国立極地研究所へ寄付する予定です。

ミサワホームは、工場での生産や部材輸送、現場施工段階だけでなく、省エネルギー住宅や創エネルギー設備の普及促進による居住段階でのCO2排出削減にも努めることで、住宅のライフサイクル全般に配慮した環境保全活動に一層貢献していく考えです。


詳細はこちら (PDF385KB)
 

*この件に関するお問い合わせ先

ミサワホーム株式会社
経営企画部 広報・IR 課 武田路和 宮田智

TEL03-3349-8088 FAX03-5381-7838
E-mail:Satoshi_Miyata@home.misawa.co.jp

※掲載内容は、発表時点のものであり、現在と異なる場合がありますのでご了承ください。
Copyright © MISAWA HOMES CO., LTD. All Rights Reserved.