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MJ Wood
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テクノロジー

すみずみまで断熱性を高めた「付加断熱」

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MJ Wood《寒冷地仕様》の特長

大雪でも安心の屋根形状、断熱材135mm厚となる外壁の「付加断熱工法」、熱が逃げにくい開口部、凍結深度を踏まえた基礎施工。MJ Woodは、厳しい気候条件から住まいを守る工夫がいっぱい。快適・安心な暮らしをお届けします。

写真 屋根床材外壁基礎窓

高断熱

充填断熱+外張断熱を合わせた、 断熱材135mm厚の「付加断熱工法」。防水・防湿対策も万全です。

外壁の断熱工法は、壁体内に断熱材を充填する「充填断熱」と、壁の外に断熱材 を張る「外張断熱」の2種類に大別されます。「MJ Wood」の「付加断熱工法」は、「充填断熱」と「外張断熱」の両方を合わせた、断熱性能にすぐれた工法です。充填断熱として、グラスウール など軽量の無機繊維系断熱材105mm厚を壁体内全体に施工。外壁側には30mm厚の発泡プラスチック系断熱材を付加することで、省エネルギー対策最高等 級(等級4・次世代省エネルギー基準)に対応できるほどの断熱性能を実現します。外断熱材と外装材の間に通気層を設けているため、冷たい外気が直接伝わり にくく、室内温度への影響を最小限に抑えます。また、冬季に底冷えがする1階床面において、「MJ Wood」の付加断熱工法は150mm厚の断熱材をすき間なく施工。床下から冷気が、室内に伝わるのを防ぎます。さらに、コンセントやスイッチから室内の暖かい空気が 逃げるのを防ぐ「気密カバー」を装備するなど、断熱性だけでなく、気密性を高める工夫も随所に重ねています。通気層は防湿対策にも効果を発揮。また防水対 策としては外装材に加え、外断熱材と合板の間に湿気を外に排出する透湿・防水シートを設けた「二重防水工法」を採用。水分や湿気の浸入を防ぎます。床下 は、地表を覆う防湿シートと床下換気口によって防湿・換気対策を行い、高い耐久性も実現しています。

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外断熱材を張り終えた外観全景

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断熱性にすぐれた外壁・床下の断面

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コーナー部分まで充填断熱材と
外断熱材をすき間なく施工

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コンセントの気密カバー

熱が逃げやすい窓には、高断熱の樹脂サッシ・ガラスを採用。玄関ドアも高断熱タイプをご用意。

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樹脂サッシ
(高性能Low-E複層ガラス)

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玄関ドア(高断熱タイプ)

熱は、暖かいところから冷たいところへ流れる性質があります。室内の熱は、冷た い外気が直接ふれる窓やドアなどの開口部から奪われやすいため、高断熱タイプを選びたいものです。「MJ Wood」では、熱伝導率がアルミの約1/1000の樹脂製の「樹脂サッシ」をご用意しました。ガラスは、不活性のアルゴンガスを封入した複層(ペア)ガ ラスを採用。アルゴンガスは空気よりも熱を伝えにくいため、サッシの熱貫流率の低下に効果があります。空気層の室内側にLow-E金属膜をコーティングし た、高性能Low-E複層ガラスなので、室内の温度を一定に保ちやすく、冬の暖房熱のロスを抑えます。
また、玄関ドアも高断熱タイプをご用意。ドア本体に断熱材を充填した断熱構造が外気の侵入を妨げ、室内の熱が逃げるのを抑制。色、素材のバリエーションも豊富に取り揃えています。一年を通して快適な室内空間を生み出します。

屋根

MJ Woodは、大雪でも安心の「無落雪屋根」や、「融雪屋根」もご用意しています。

雪が多い地域において、「MJ Wood」では「無落雪屋根」をご用意しています。屋根の中央に樋を設け、そこに向けて緩やかな傾斜がついた平屋根形状。積もった雪は自然に溶け、樋からス ムーズに排水される仕組みです。雪下ろしの手間が省け、事故防止に役立ちます。また勾配屋根と比べ、隣地への落雪に配慮しつつも敷地を最大限に有効活用し て建てられます。ヒーターで効率的に雪を溶かす「融雪屋根」もご用意しています。

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無落雪屋根

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屋根中央の樋から、
溶けた雪を排水

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中央部に向けて
やや傾斜をつけた屋根形状

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一般的な勾配屋根では落雪が心配

基礎

MJ Woodの基礎は、建設地の凍結深度を踏まえて高品質に施工しています。

「凍結深度」とは、冬季に気温が0°C以下になったとき、地表から一定の深さ まで凍結する深さのこと。基礎底盤を地中の凍結深度より深い位置に施工しなければ、凍結によって、地表が膨張して押し上げられることにより、基礎自体や外 壁などに亀裂が入ったり、建物が傾いて水道管の破裂の原因にもなります。凍結深度は、地質や地下水位、標高などにおいても異なるため、深さの数値は各市町 村によって決められています。「MJ Wood」では、それぞれの地域の凍結深度を踏まえ、十分に安全な深さで施工。高品質な基礎が、お住まいをしっかりと支えます。

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基礎内部の配筋が強度を高め、住まいの荷重を受け止めます

次世代省エネルギー基準「省エネルギー対策等級4」をクリアする、高断熱仕様をご用意しています。

「次世代省エネルギー基準」では、気候条件の違いに応じて全国を6つのエリアに 分け、地域ごとに異なる数値を求めています。寒さの厳しい地域は、「I地域」に分類。他の5地域と比べ、もっとも高いレベルの数値が求められています。 「MJ Wood」では、I地域の高レベルな「次世代省エネルギー基準」をクリア。すぐれた断熱・気密性能を実現することで、住まいの暖房エネルギーを抑制。年間 のランニングコスト低下に貢献します。

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「MJ Wood」の施工の流れ

MJ Wood《付加断熱工法》は、着工前に入念な地盤調査を実施した上で、その地域の凍結深度も踏まえて基礎を施工します。柱や梁・土台などにはくるいが少ない 構造用集成材を使用し、接合部は部位ごとに開発された最適な金物で高精度に緊結。一般的な補強金物のように構造部材の外側に露出しないため、壁体内に断熱 材をすき間なく充填できます。さらに外断熱材を付加し、断熱性をアップ。専門検査員による検査を実施し、すぐれた施工品質を確保します。

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基礎の施工

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土台の施工

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1階床合板の施工

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1階柱の施工

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1階柱の施工

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2階床梁の施工

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1階柱の垂直確認

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2階床合板の施工

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2階柱の施工

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2階敷桁の施工

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母屋・垂木の施工

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火打ち金物の施工

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壁合板の施工

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外断熱材の施工

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充填断熱材の施工

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胴縁の施工

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外通気の確保

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完成


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