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  2. ミサワホームイング近畿 花やしき浮舟園で内覧会開催

京都府宇治市の国宝・平等院鳳凰堂、そして千年の時を超えて流れる宇治川――。その畔に佇む割烹旅館「花やしき浮舟園」のレストラン・客室リニューアルをミサワホームイング近畿が行い、11月19日に全旅連の会員を対象にしたリニューアル内覧会が開催された。眼下の宇治川の借景を最大限に生かすとともに、石や木など自然素材を活用。高級感ある和風モダンのしつらいを演出したデザインが大きな特徴だ。

京都・宇治川を借景に活かすレストラン・客室リニューアル

世界文化遺産でもある平等院の近く、眼下を流れる宇治川、塔の島の真向かいという宇治の中でも一等地にあるのが「花やしき浮舟園」(山本卓治社長)で、明治27年の創業。
 山本社長から、今よりもさらに借景を活かした和モダンのレストランと客室につくり変えたいとの要望に応え、ミサワホームイング近畿が設計、施工したもの。

レストランの工期は6月17日〜7月19日の約1カ月間、2つの客室(211号室・307号室)は9月27日〜11月15日。完成4日後に、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の会員を対象にしたリニューアル内覧会が行われた。

まず、見学に先立って、ミサワホームの植村執行役員が挨拶。

ミサワ新3カ年計画では事業の半分が新築、残り半分がリフォーム、マンション・資産活用が中心となるが、そのリフォームについても、戸建て事業と同様にデザインのミサワ、きめ細かい所に気が付くミサワをもっと打ち出す。ミサワのデザイナーになら頼める、というようになっていきたいと語った。

続いて、山本社長は、1期工事として夏休み前に、宿泊者以外も利用できるレストランを改装、2期目は夏休み後に2つの客室の改装を実施し、紅葉の秋に間に合わせた。設備投資は安くはなく慎重になるものだが、完成したものを見て大変満足し、改めて、いい商品を売るという決意もできた。今日は、皆さまの資産の改修に少しでもお役に立てればと思います、と話された。

山本社長

山本社長

見学前の説明会

見学前の説明会

そして、設計を担当したミサワホーム近畿デザイン室の高濱室長が、ビフォー・アフター写真を見せながら今回のリニューアルのポイントについて説明を行った。

レストランは宇治川の借景を望めるよう個室の間仕切り壁を完全に撤去し、すべての席から景色が見えるようにレイアウト。新たに間仕切り可能な個室も奥に配置した。
窓側には、サペリの無垢材を使用した7メートル47センチ(奥行70センチ)ものカウンターを設置。ダウンライトの光で高級感を生み出すとともに、ホール席からもカウンター越しに宇治川の景観を堪能できる。

レストランのカウンター付近

レストランのカウンター付近

そのホール席には、スライスした石を貼った壁を設け、背後から照明を当てて「光る石壁」を演出。外の石畳の道からも見えるようにしている。

一方、211号室は、宇治川に面したロケーションを生かすため、前室と座敷に分割されていた間仕切りを取り払い、大きな窓から宇治川が見渡せる洋室とした。また、段差を設けた畳スペースにベッドを配置。こちらからも眼前の桜並木が楽しめるようになっている。

307号室も、和モダンをコンセプトとするとともに、眺望を第一に設計。感触のよい釿(ちょうな)がけの床材や、フレックスストーン(柔軟で曲げやすい天然石シート)を張り合わせた壁も大きな特徴となっている。

これらの説明後に、2グループ15名ずつに分かれて見学した。見学者からは「景色も素晴らしいが、それに合わせた絶妙な部屋になっている」「石の壁が美しい」などの声が寄せられた。

見学後の座談会で、山本社長は、1階と3階で男女交互に使用している2つの大浴場を、1月から同時にリニューアルする。平等院の修理が終わって堂内拝観が再開される4月までに竣工する予定。ミサワホームの知恵も借りながら取り組んでいきたい、と話された。

211号室

211号室

211号室

211号室

307号室

307号室

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