お金のことば

資金計画ケーススタディ ケース1  共働き夫婦での返済の場合

3,850万円(土地2,000万 + 建物1,500万 + 諸費用350万)

月々の家賃を払い続けるなら、夫婦二人で働いているうちに家を建てたい。
それほど広い家はいらないけれど、この先子供が一人生まれても、暮らしていける住まいが欲しい。

家族が一人増えても暮らしていける住まいをイメージしているご夫婦のケースです。

家を建てると決めたときの貯蓄額

  • 預貯金 500万円
  • ・諸費用をこの貯蓄から捻出
    ・残りは家が建つまでの生活費
    ・頭金はゼロ

家を建てるためにかかった費用

土地 2,000万円

土地先行融資2,000万円 を受ける。
共働きなので夫婦ペアローンが可能です。

土地 2,000万円 夫1,200万円借入 妻800万円借入

建物 1,500万円

土地先行融資とは?

家が建つ前提で利用できる住宅ローン。

建築計画書や設計図、見積書などの審査が必要です。

共働きなので夫婦ペアローンが可能です。

借入額を抑えているので変動金利を選択しました。仮に妊娠して休職することになっても払い続けられるし、貯蓄から繰上返済をして返済額を軽減できます。

土地 1,500万円 夫1,200万円借入 妻300万円借入

諸費用 350万円

共働きなので、住宅ローン控除の恩恵を二人分受けられてよかったです。
ただし、建物に二人分の名義が必要です。土地だけの名義では受けられません。

毎年50万円ずつ繰上返済できると、24年以内に完済できます。

ローンについてもっと詳しく

土地 2,000万円

住宅ローン1,500万円
(35年返済、固定金利3%とすると月57,728円)

⇒夫婦ペアローンなら

妻300万円借入、変動金利1.2%で月8,751円 土地と合計約3.1万円

夫1,200万円借入、固定金利3%で月46,182円 土地と合計約9.1万円

※500万円程度の貯蓄があり、諸費用分は貯蓄から出すケースです。

毎年50万円ずつ繰上返済できると、24年以内に完済できます。

建物 1,500万円

土地先行融資2,000万円
(35年返済、固定金利2.8%とすると
月74,755円、うち利息は当初毎月約4.6万円)

⇒夫婦ペアローンなら、
妻800万円借入
変動金利1%で月22,583円

夫1,200万円
借入で 固定金利2.8%で月44,853円

持分登記

「持分」とは、その資産の名義が誰で、どの位の割合を所有しているのかを示すものです。共働き夫婦で各々がローンを組んでいるのに、夫の名義だけで登記してしまうと、妻の返済額が夫への贈与とみなされるので要注意です!

持分割合

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