住宅のミサワホーム|ハウスメーカー

あたりまえの賃貸経営

あたりまえのアパート経営

収入アップのための必要経費講座

家賃相場が上がらなくなると言われている賃貸経営事情。 そんな中でも、収入をしっかりとアップするための方法に迫ります。

1.老朽化の問題、それは「収益」と「安定」の2つ

住宅金融支援機構の調査によると、首都圏のオーナーのうち約4割弱は、修繕積立金を積み立てているそうです。それだけ建物の修繕費用は、大きな支出となるということ。中でも外壁や屋根などの外回りの修繕は、物件の印象を良く見せるためにも必要なことです。一般的に外壁の修繕は、8年から10年を目安にメンテナンスしますが、このサイクルを長くできれば、修繕費を抑えることが可能になります。
例えば、ミサワホームでも使用している外壁材「クラスティングリーガストーン」などは、親水性に優れており、雨水が外壁の汚れを落とす『セルフクリーニング機能』を備えています。特に、3階建ての建物は外壁をキレイにするための足場などを組む必要があり、汚れにくい外壁は必要不可欠だといえます。ミサワホームでも、3階建ての「ベルリードアーバンスリー」にこの外壁を標準使用するなど、ランニングコストの低減を積極的に提案しています。

入退居時に気になるのが、室内の壁や床のメンテナンス。入居率を高めるためにも常に美しくしておきたいものですが、キズや汚れが目立っては入居者の印象も悪くなってしまいます。
お薦めしたいのは、床材ではキズや汚れがつきにくいもの。硬質コーティングがされた床材なら、耐久性も高く、長く保てます。ミサワホームでも標準仕様で耐久性の高い床材を使用しています。またペット対応の物件には、張り替え費用の安いクッションタイプのフロアも人気です。
壁クロスに関しても、汚れが落としやすく、クリーニングだけで繰り返し使えるタイプもあります。またメゾネットタイプや戸建てタイプの賃貸住宅など、2階がある住宅では階段室などに床から天井までの壁クロスが必要な場合もあります。汚れやすい下部分と汚れにくい上部分を貼り分け、半分だけ貼り替えればいいようにするというテクニックもあります。メンテナンスがなるべく必要のない素材や仕様を相談しましょう。

火を使わないIHクッキングヒーターは、汚れがつきにくく、機器の寿命も長いのがポイントです。また火を使わないため、結露の原因ともなる水蒸気の発生も無いので、カビの発生や壁クロスの汚れも最小限に抑えることができます。もちろん火災のリスクも少ないので、資産を守ることもできます。

エアコンは入居者によって掃除やメンテナンスの頻度が違い、寿命や性能の維持に差が付く機器です。 今は、10年以上のメンテナンスフリーの機種もあり、長く性能を維持できるようになりました。各室のエアコンを選ぶ際には、ぜひメンテナンス費や寿命も踏まえて選ぶと良いでしょう。

共用部にかかる電気代や、清掃などの費用を最大限減らす方法があります。 それが「重層長屋タイプ」と呼ばれる建築手法です。2階の玄関も1階にあるタイプで、2階の住居には室内階段で上がっていきます。共用廊下や階段を必要としないため、共用部にかかるコストも削減できます。入居者が土足で使用する場所がほとんどなくなるので、汚れや劣化が防げるのも大きなメリットです。

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