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賃貸住宅の設計力

とりわけ都市部や市街地の土地に多い「狭小地」や「変形地」。そんな厳しい条件の土地を活かすためには『設計力』が重要です。

狭小地を活かすポイント

重層長屋タイプの賃貸住宅なら、敷地を有効活用できるメリットがあるケースも

通常の住宅に比べて、共同住宅は共用の廊下や階段スペースが必要な上、建築基準法や消防法、各地域の条例などでいろいろと規制が厳しくなりがちです。特に狭小地では土地を活かしきることが難しくなります。これを解決する方法の一つが重層長屋タイプです。

重層タイプは、2階や3階にある住戸も含め、全住戸の玄関が1階にあり、共用の階段や廊下がないため、一般的な共同住宅とは異なるタイプになります。

そのため、重層タイプは敷地内通路確保などの厳しい規制がある共同住宅とは異なり、規制が緩和されるケースもあります。さらに共用廊下や共用階段も必要ないため、賃貸住戸部分の専有面積が広くなることにもなります。また共用部分のメンテナンス費用を抑制できるので、長期安定経営にもメリットがあります。近年は、狭小地ながら敷地を最大限に活かすために重層タイプのプランで活用されるオーナーさまも多いです。

重層タイプは、設計次第でデザイン性も高まるので、入居者の評価を高める大きなメリットも!
「天空率」を活かして、生活空間を広げられる可能性も

建物の規模の制限には、道路斜線制限や北側斜線制限、絶対高さ制限等、様々な法規制があります。条件が厳しい狭小地では、これらの制限に悩まされることも多いようです。その制限緩和の1つが「天空率」です。

天空率とは、地上の一定の位置から見上げた時の、見える空の割合を数値化したもので、天空率の高い建物は採光や通風が確保されるとし、一定の条件を満たせば、その区域の斜線制限を越えて建築可能になるというものです。

天空率を一般の方が理解することは難しいことですが、簡単に説明すると、下図のようになります。通常は道路斜線の規制で建てられない部分でも、天空率を利用することで、より自由に空間を作り出すことが可能になるケースもあります。

この天空率を活かして賃貸住宅を設計するには、かなりのノウハウが必要となります。そのため、一般の住宅や小さな賃貸住宅で採用されるケースはエリアによっては少ないようです。しかし狭小地の賃貸住宅で土地を効率よく活かすためには、この天空率の利用は考えなくてはならないポイントです。

天空率に詳しい建築士に相談しましょう。
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