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あたりまえの賃貸経営

あたりまえの土地活用

実家活用のススメ2

1.親と子の資産をトータルして活用方法を検討する

これまで日本は、『土地さえもっていれば何があっても大丈夫』という土地神話がありました。このため資産家と言えば土地を多く持っている人というイメージがあります。しかし今は収益を上げない土地は資産では無いという考え方に移行しつつあります。値上がりが期待できなければ、固定資産税を持っていく負の資産とさえ言えます。
個人の経済状況に対しても、法人の会計を行うのと同じ考え方を持つとよいです。企業などの法人の会計の基本は、賃借対照表と損益計算書です。賃借対照表は左側に資産を記入、右側に負債などを記入します。また損益計算書は収入から支出を控除して利益を出します。これを個人でもつくることで、現在の家計の状況が分かりやすくなります。すると子育て世代である若い世代は、支出の方が多くなり、ローンなどの負債が大きく、赤字経営をしている状態であることがわかります。この現状から脱却するために将来に渡って黒字にしていく計画を立てていくのです。
ここでのキーポイントは、次に親の資産も組み込んだものをつくるということです。将来的に相続するであろう実家の土地や建物は、下の「賃借対照表」の左側の資産に計上すべきだという考え方です。親子トータルでみることで、個人の隠れた資産状況がわかります。
親の世帯は資産が多くて負債が少なく、更に支出も少ない状態です。企業で言えば、黒字で税金も多く納めている優良企業と言うことになります。しかし子の世帯の方は赤字に近く、子育てなどにさらに資金が必要な状況です。企業で例えるなら、親会社と子会社という関係なので、通常なら連結決算などの手法を使いながら、親の資産や資金を子に投資して、将来的な利益や資産を大きくするという考えは当然です。つまり親世帯と子世帯の資産をひとつに考えて、資産の活用を考えていくのが、効率的な発想だと言えるのです。

実家の土地も資産です。 親と子双方にとって 最適な選択ができるように 家族で検討しましょう。
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