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株主の皆様へ

代表取締役社長執行役員 磯貝匡志
代表取締役社長執行役員 磯貝匡志

株主の皆様には、日頃から格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

平成30年度は、売上高から親会社株主に帰属する当期純利益まですべてにおいて前年度を上回り、増収増益という結果で終えることができました。総合建設会社への出資に始まり、リフォームブランドの変更、まちづくり「ASMACI」の推進、豪州・米国の現地法人の子会社化による海外事業の本格展開など、様々な取組みを進めてまいりました。また、健康経営に対する取組みも評価され「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」の認定をいただいております。このほか南極や宇宙をフィールドとする夢のある取組みにも引き続き挑戦いたしました。

中期経営計画の最終年度にあたる今年度は、事業展開を「より速く」、品質を「より高く」、そして企業ガバナンスを「より強く」し、たゆまぬ努力とこれまで培ってきたパイオニア精神により更なる発展を目指してまいります。 さて、本年5月、30年余りの平成の世が終わり、時代は令和へと移りました。その新しい時代の幕開けとともに、当社はトヨタ自動車株式会社とパナソニック株式会社が目指す新しい街づくり事業の中で住宅メーカーとしての社会的使命を果たしていくことを公表いたしました。当社は、本年11月に予定する臨時株主総会において、株主様が保有されている当社株式をトヨタ自動車株式に一定の比率にて交換させていただくことをご承認いただき、その後、最終的にはトヨタ自動車株式会社とパナソニック株式会社が設立する合弁会社の完全子会社となる予定です。これは住宅業界を取り巻く厳しい事業環境の中で、今後も持続的に成長し、企業価値の更なる向上を実現していくための大きな決断であります。

株主の皆様におかれましては、このたびの完全子会社化について何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

平成31年3月期の期末配当につきましては、当期の業績が堅調であったことからこれまでの株主の皆様のご支援に感謝の意を表し、5円増配して普通配当25円とする議案を本株主総会に付議させていただきました。

株主の皆様には、引き続き一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年6月

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