ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)は、女子プロゴルファー有村智恵選手と永井花奈選手とのスポンサー契約を更新します。有村選手は2010年3月から9年連続、永井選手は昨年に続く契約更新となります。両選手は来年2月29日までの一年間、ミサワホームのロゴ入りキャップやサンバイザーを着用し、プレーします。 有村選手は、昨年「サマンサタバサ ガールズコレクション・ゴルフトーナメント」で、最終日に66のスコアで猛追し、6年ぶりに悲願の優勝、通算14勝目を勝ち取りました。「今年は常に最終組で回ることを意識して、1試合でも多く優勝出来るように、強い気持ちで戦います!」と意気込みを語っています。
永井選手は、昨年LPGAツアー全38試合にフル出場し、10度のトップ10入りで安定した成績を残し、賞金ランキング22位と活躍しました。「早いものでプロになって4年目、3回目のシーズンを迎えます。昨年は試合を重ねるたびに優勝したい気持ちが強くなっていくのを感じました。今年は優勝を強く意識しながら、落ち着いて、今までの経験を生かせるよう頑張りたいと思います。」と語っています。
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このような両選手のチャレンジ精神と前向きな姿勢は、新たな技術開発や住まい方を提案し、良質な住まいづくりを目指すミサワホームの企業姿勢と共通しており、当社の幅広い年代のお客様の共感を得られると期待しています。また、ゴルフは来年開催される東京五輪でも競技種目となっており、今後注目度もますます高まると見込んでいます。 「MISAWA」ロゴ入りキャップやサンバイザーは、3月7日(木)より沖縄県で開催される「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」から着用する予定です。 ミサワホームは、これからも有村選手と永井選手を応援していきます。 |