ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)とトヨタホーム株式会社(取締役社長 後藤裕司)は、千代田区飯田橋で進めるタワーマンション「アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋」の販売を2019年11月下旬から始めます。
ミサワホームグループは、分譲マンション「アルビオ」シリーズを全国で展開している中で、20階建て以上のタワーマンションを「アルビオタワー」として位置付けており、「アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋」は同ブランドの第一弾となります。さらに、日本武道館にほど近く、山手線の内側のほぼ中心に位置する本物件は、5路線が交わる「飯田橋駅」から徒歩2〜3分に立地する24階建ての都市型タワーマンションで、同ブランドのフラッグシップモデルにふさわしいことから「アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋」と命名しました。
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本物件は、日本の住まいの質の向上に長年にわたり取り組んできたミサワホームとトヨタホームのノウハウを都市型タワーマンションに盛り込むことにより、長く心地よく暮らせる住まいの質とデザインを提供しています。 両社は、今後も連携をはかり、お客様に快適で豊かな生活を実現する住空間を提供していきます。 |