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平成15年3月17日 |
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住宅の見本市「MISAWA MESSE」に新モデル
「Rustic Modern」を投入 |
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○コンセプトは“都市でスローライフを楽しむ”
○玄関をひとつの空間としてゆったり使うリビングポーチ
○インテリアはモダンに、5色から好みを選択 |
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ミサワホーム株式会社(代表取締役社長 三澤千代治)は、新たな販売促進の手段として、インターネットホームページ上に新商品の見本市「MISAWA MESSE(ミサワメッセ)」を開始していますが、今回新たに「Rustic Modern(=ラスティック・モダン/仮称)」を3月19日より投入します。
「Rustic Modern」のコンセプトは“都市でスローライフを楽しむ”。北欧などにみられるスローライフは、仕事と休日のメリハリを重んじる文化から生まれたごく普通のスタイルです。日本でも最近、スローフード、スローエデュケーション(生涯学習)に代表されるスローライフが注目されています。田舎で暮らすというイメージよりも、仕事とほどほどに距離があって、友人との交流も保てる生活を理想としています。
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「Rustic Modern」は比較的都心に近く、“利便性の高い場所でゆったりとした生活・時間を手に入れたい”“自然と常に触れながらのんびり過ごしたい”といった田舎暮らしを都市で楽しめる家を目指しました。
外観はシンプルかつモダンを基本に、雁行デザインの屋根がラスティックな印象を強調。外壁は、自然なテクスチャーが美しいレンガ風のアンティークタイルと、吹き付け材仕上げのプレーンサイディングを組み合わせました。サッシには明るい外壁と相性の良いステンサッシを採用しています。
主な特長は、
1.玄関をリビングのようにくつろげる空間として提案したリビングポーチ
2.主寝室から臨めるオープンエアバルコニーで自然豊かなプライベート空間を実現
3.ワンフロア設計、最大4.2mの高さの勾配天井、スケルトン階段、吹き抜けなど充実したゆとりの空間
4.“ひとりで集中できるスペース”のニーズに応えたライブラリーとタタミフロア
5.リビング開口(アウトスペース)は外とのつながりを意識して2間分の広さを確保
6.新色オフホワイトが加わり、5色から選べるM−Wood2のモダンインテリア
7.生活の空間をいつも広く活用できる大収納空間「蔵」
などが挙げられます。 プロトタイプは42坪。価格は3.3 あたり40万円台後半からです。
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■「MISAWA MESSE」
「MISAWA MESSE」とはCGを活用した新商品に関する情報のページです。
新しい住宅見本市として、さまざまな住まいづくりに対する考え方・提案を、お客様に研究していただきたいという発想から開発されました。
この見本市では、ミサワホームがこれから商品化を目指すアイディア、開発途中の住宅等、一番新しい情報があり、ユーザーはそれをいち早く知ることができます。
「MISAWA MESSE」の見学者は、自分のニーズ・条件を詳細に取り入れた個別のカタログボードを手にすることができます。 |
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プラン[ご参考]
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□1F
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□蔵
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□2F
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以 上
ミサワホーム株式会社
代表取締役社長 三澤千代治 |
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* この件に関するお問い合わせ |
ミサワホーム株式会社
広報グループ 田代 剛一郎
大原 亜砂子
TEL:03-3349-8088
E-mail Asako_Ohara@home.misawa.co.jp |
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