 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
平成15年7月14日 |
 |
広大な自然の森をそのままに
「オナーズヒル軽井沢」28区画分譲開始 |
|
|
○ 所有権と定期借地権を選択でき、多様化する消費者のニーズに対応
○ クラブハウス利用や24時間管理体制などソフト面充実
○ 年を経るごとに資産価値が高まる街づくりを目指す |
|
ミサワホーム株式会社(代表取締役社長 三澤千代治)と株式会社オナーズヒル軽井沢(東京都新宿区:資本金1億円 代表取締役 山澤興英)は、「オナーズヒル軽井沢」の28区画を新規に分譲開始、7月19日より現地説明会を実施します。
「オナーズヒル軽井沢」は、67万平方メートルにも及ぶ広大な森の自然をできる限りそのままに活かし開発した、全317区画の別荘分譲地です。平成8年10月より販売を開始し、現在160家族がオーナーとなっています。敷地内には、自然の景観を損なわないように十分に配慮した上で、利用者が快適で安全に生活できるような街並みや施設、サービスが充実しています。 |
 |
都心回帰が叫ばれる一方で、自然の恩恵を肌で感じながら自分らしい生活を創造する「スローライフ」が注目を浴びています。別荘地は、定年後のセカンドライフや休日を楽しむ場だけでなく、田舎暮らしを求める消費者の週末を過ごす場、定住の地としても適しており、今後の需要が期待できると考えられます。
今回分譲を開始する28区画は、同じ区画でも土地の購入方法を所有権、あるいはミサワホームの住宅を建てる建築条件付き定期借地権から選択できます。「確かな資産として残したい」「ゆとりのある資金計画を立てたい」「土地よりも建物にお金をかけたい」など、多様化する消費者のニーズに対応しています。しかも定期借地権で購入しても、 |
 |
資金面で余裕ができたなど都合が良い時に所有権に変更でき、消費者の資金計画やライフスタイルの変化に対応できます。また購入時だけでなく、土地活用に豊富な実績がある当社では、税金面や先々の相続、売却時までトータルにサポートでき、消費者の土地を所有することに対する不安を解消します。
今回の分譲は28区画です。一例としてM−21区画(319坪)は、所有権で購入した場合1,540万円、50年の定期借地権で購入した場合200万円(権利金100万円、保証金100万円)、別途土地賃料26,700円(月額)となっています。 |
|
■自然にあふれた閑静な森「オナーズヒル軽井沢」 |
軽井沢の南西部に位置し、一年を通して爽やかな気候に恵まれている「オナーズヒル軽井沢」は、67万平方メートルにも及ぶ広大な森をそのままに活かし開発した、全317区画の別荘分譲地です。ミサワホームの街づくりの技術を駆使し、自然の景観を損なわないように、街路灯やガードレール、ゴミ箱などの素材やデザインに配慮し、統一感ある落ち着いた街並みを形成しています。敷地内には、散歩道に最適な11のストリートや、遊具やテニスコート、マットゴルフ場などが整備された公園があり、特に9万平方メートルもの「自然公園」は、四季の樹木や花々だけでなく、ヤマガラやヒヨドリなどが生息し、バードウォッチングも楽しむことができます。 |
 |
また昨年春にオープンしたクラブハウスは、浅間山を一望できる天然温泉やレストラン、ゲストルームが設置され、家族や友人とともにリラックスしたひと時を過ごすことができます。
24時間管理体制や除雪体制、森を自然の姿のままに保護・育成するための植生管理などは、オーナーの安全で快適な生活を可能にし、いつまでも飽きのこない、年を経るごとに資産価値が高まる街を形成しています。 |
|
|
■土地概要 |
所在地: |
長野県北佐久郡軽井沢町大字茂沢字赤名木沢472番地 他
|
開発総面積: |
676,367 (203,697坪) |
総区画数: |
317区画 |
交通:
|
JR長野新幹線「軽井沢駅」から車で17分(11km)
しなの鉄道「信濃追分駅」から車で5分(3km) |
 |
◇定期借地権付土地分譲販売(建築条件付)の場合 |
販売区画数: |
28区画〔1,000.61 (1区画)〜2,671.19 (1区画)〕 |
土地権利金: |
一律100万円 |
土地保証金: |
一律100万円 |
賃料月額: |
25,000円(1区画)〜70,800円(1区画) |
土地の
権利形態: |
一般定期借地権 |
借地期間: |
50年 |
 |
◇所有権販売の場合 |
販売区画数: |
28区画〔1,000.61 (1区画)〜2,671.19 (1区画)〕 |
販売価格: |
1,420万円(1区画)〜3,860万円(1区画) |
最多価格帯: |
1,700万円(8区画) |
|
|
■魅力的な選択肢「定期借地権」 |
地価が下がり続ける今、土地を所有することは大きな資産形成につながるとは言いきれません。また不況下で、土地を購入するためのローン増を少しでも抑えたいという消費者の意識が高まっています。借地契約時の保証金と毎月の地代で、50年間その土地に住み続けられる定期借地権は、経済的な余裕をもたらし、建物や趣味、子供の教育費などにお金をかけることができ、快適でゆとりのある暮らしを実現します。 |
 |
また広い敷地面積・延床面積が実現できることから、良質なストック形成、街並み形成に大きく貢献すると考えられます。
定期借地権は50年以上でも住み続けることができるため、建物も50年以上耐用するものでなければならず、「100年住宅」の認定を受けている当社の住宅は、この制度に最適な住宅と言えます。 |
|
|
■写真 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
以 上
ミサワホーム株式会社 代表取締役社長 三澤千代治 |
|
* この件に関するお問い合わせ |
|
 |
|
|