ミサワホーム株式会社（代表取締役社長 竹中宣雄）は、高性能・高品質の鉄骨系ハイブリッド住宅に、ライフスタイルの変化にあわせて自分流に楽しみながらカスタマイズできる企画型住宅「ＨＹＢＲＩＤ ＣＲＩＥ」（ハイブリッド クリエ）を、４月９日より、全国（北海道、沖縄県及び多雪地域を除く）で発売します。

ミサワホームは、１９７５年の国家プロジェクト、新住宅供給システム「ハウス５５計画」のもと、多機能素材ＰＡＬＣとカプセルユニット構法の技術開発を進め、１９８１年に鉄骨系ハイブリッド住宅の原点となる「ミサワホーム５５」を商品化しました。ハイブリッド住宅は、「ミサワホーム５５」の誕生から本年で３０年を迎えます。

ミサワホームは２００７年に創立４０周年を迎え、商品ブランド体系を見直し、木質系の高級注文住宅“ＣＥＮＴＵＲＹ”フリー設計住宅“ＧＥＮＩＵＳ”企画住宅“ＳＭＡＲＴ ＳＴＹＬＥ”、鉄骨系の“ＨＹＢＲＩＤ”という４つのブランドに再構築しました。中でもベースプランを元に豊富なアイテムをセレクトしていく企画住宅“ＳＭＡＲＴ ＳＴＹＬＥ”シリーズは好 評で、様々なタイプの商品を開発しラインアップを充実させています。