ミサワホーム株式会社（代表取締役社長執行役員 竹中宣雄）は、グッドデザイン賞（主催 公益財団法人日本デザイン振興会）の25年連続受賞を記念し、11月3日※より順次、全国主要都市8ヶ所の駅構内にて、デジタルサイネージや大型フラッグなどを活用した広告を展開します。※掲出期間についてはPDF参照。

ミサワホームは、2014年度グッドデザイン賞において、新しいデザイナーズ住宅のつくり方を提案した木質系戸建住宅「MISAWA DESIGNERS’ CODE INTEGRITY（ミサワデザイナーズコード インテグリティ）」をはじめ、キッチンリフォームの「ポイントリメイク」及び住宅用室内ドア「ブリーズドア※」の計3点を受賞しました。これにより、1990年の初受賞以来、住宅業界No.1の実績となる25年連続受賞を果たし、通算受賞点数は128点になりました。なかでも、1991年に木質系戸建住宅GOMAS「O型」が工業化住宅として初受賞して以降、毎年、戸建住宅や賃貸住宅などが選定されており、これまでに計48の住宅商品が受賞しています。※ブリーズドアはトヨタホーム株式会社と株式会社アルボレックスの共同受賞。

今回の受賞を記念して、これまでのミサワホームのグッドデザイン賞受賞の歩みと飽きのこない優れたデザインをより多くの方に訴求するために、11月3日より新宿駅や名古屋駅、博多駅など、全国主要都市8ヶ所の駅構内にて、デジタルサイネージや大型フラッグを掲出します。名古屋駅では100面、博多駅では52面のデジタルサイネージに、美しい外観デザインを実現した「INTEGRITY」やこれまでにミサワホームが受賞した数々の住宅商品を掲出するなど、各地でダイナミックなプロモーションを展開していきます。