MISAWA

低炭素で循環型の
住まいづくり

脱炭素社会の実現に向けてハウスメーカーの役割は大きいと考えています。
自然の力を有効利用した省エネ・創エネ技術を開発し、
ライフサイクルCO2マイナスの住まいづくりを推進します。

省エネ・創エネ

ワンランク上の快適を届ける
ZEH住宅×開放空間」を実現
ZEH供給率31%(2018年度)

ZEH供給率31%(2018年度)ミサワホームは、“省エネ”という言葉が一般的になる前から、時代に先がけて「省エネルギー研究チーム」を発足し、世界初の「ゼロ・エネルギー住宅®」をはじめ、一歩先のエコ住宅開発を進めてきました。そのすぐれた技術力を活かすことで、熱効率が低下しがちな開放的な空間設計を取り入れた住まいでも、高い断熱性を確保することが可能です。ZEH基準の断熱性と、心地よい空間を生み出す「スキップフロアデザイン」を両立し、ひとつ上の快適を届けます。また、都市部でもZEH仕様に対応しやすくなるなど、あらゆるエリアでZEH化が推進すると共に次世代の省エネ住宅として注目される「LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅」の普及まで見据え、省エネ技術の研究を重ねています。

ミサワホームならの「ZEH住宅×開放空間」
ZEH供給率の実績と目標

※ 当社グループが新築する戸建住宅(北海道以外の注文住宅及び建売住宅)におけるZEH(Nearly ZEHを含む)の占める割合。

微気候デザイン

微気候デザインの進化
  • まち・Iotへと広がる微気候デザイン
住宅の性能が上がり、環境予測や制御技術が進化した今だからこそ可能となったデザインがあります。これまでは個々の住宅が中心でしたが、ランドプランニングの影響の予測や不在時を含めた設備機器の制御により、まち全体で自然エネルギーを効果的に活用するデザインの開発が進んでいます。

快適&エコロジーに暮らす
夏と冬の「微気候デザイン」

ミサワホームでは、夏涼しく、冬暖かく過ごせる微気候デザインの住まいをご提案しています。家の外と中の気候を一体に考えるのが、夏を涼しく暮らす微気候デザインです。「樹木」や「深い庇」で陽射しをカットし、「保水性床材」や「クールルーバー」「ドリップルーバー」に打ち水することにより、涼しい微気候を形成します。また、打ち水による涼風を屋内に取り入れやすいよう、高さの異なる窓を組み合わせた「風洞設計」をご提案。さらに、住宅内外の温度センサーとHEMSを組み合わせた自動制御の「涼風制御システム」により、室内の熱気を効率的に排出し冷房時間を削減できます。一方、陽射しを取り入れ、室内の暖められた空気を逃さないのが、冬を快適に暮らす微気候デザインです。「高断熱・高遮熱ペアガラス」を方位ごとに使い分け、陽射しを効果的に利用します。換気扇やトップライトは気密化し、シーリングファンは夏と逆方向に回転させることで上昇した暖気を下へ戻します。また、太陽熱や暖房による熱を蓄え、夜間に放熱して室温低下を抑える「蓄熱土間」「蓄熱床」なども効果を発揮。吸放湿性のある内装材・建材もご用意しています。

微気候デザイン(夏・冬)

省資源・リサイクル

「リファイニング建築」による既存建物の長寿命化への取り組み

リファイニング建築では、竣工時期が古く検査済証がない建築物であっても、新築と同等の価値を持つ建物として有効活用ができるように確認済証や検査済証の取得と、第三者機関より現行の耐震基準に基づく耐震診断評定の取得を目指します。さらに既存躯体を再利用するため環境負荷の低減が可能なほか、建替えに比べてコストを抑えながら新築と同等に再生することが可能です。
ミサワホームは、リフォーム事業や資産活用事業といったストック関連事業への取り組みを強化しています。また不動産事業においても、既存建物の耐震化や長寿命化など不動産価値を向上できる新しいソリューションとして「リファイニング建築※」を提唱している株式会社青木茂建築工房と2015年から業務提携しました。現在は、リファイニング建築のノウハウを取得するため青木茂建築工房に社員を派遣するなど共同で複数のプロジェクトを進めています。今後もこれらのノウハウを活用して、既存部の再開発・再生ニーズに対し、各種施設やオフィス、商業施設の開発・リファイニング建築に取り組むとともに、開発物件を含む不動産の保有・運用の拡大を図り、不動産事業を拡充します。※太平洋セメント株式会社、株式会社青木茂建築工房の登録商標。

千代田区・専門学校の事例

リファイニング建築と一般的なリフォーム・リノベーションとの違い※青木茂建築工房の資料より抜粋