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Life Design

LCCMのその先へ
テクノロジーを活かした未来の暮らし

#スマートハウス・ZEH#健康・リラクゼーション

未来の暮らしを見すえてデザインされた「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」。
その特長の一つは、これまでにないさまざまな技術やソリューションが活用されていることにある。

視覚・聴覚による空間拡張で
新しい日常を豊かに暮らす

さまざまな社会課題の解決をめざして進化してきた日本の住まい。たとえば「LCCM住宅」もその一つだ。建設から生活段階、廃棄までのすべてのサイクルでCO2の収支をマイナスにするLCCM住宅は、地球と共生する住まいの切り札として期待されている。そんなLCCM住宅を、10年以上も前に業界で初めて実現したのがミサワホーム。見つめているのは、さらに先の未来だ。持続可能な社会のために、住まいが貢献できることは何か。そうした社会で実現すべき心地よい暮らしとはどんなものか。その答えの一つとなるのが、「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」だ。めざしたのは、社会や暮らし、健康、環境などの課題解決に貢献し、住宅が住まいの枠を超えてすべてのものとつながり、街や社会を支えるインフラの一つとして機能すること。2030年の未来を見すえてデザインした、サステナブルな社会と暮らしを提案するためのコンセプト住宅だ。

注目すべきポイントはいくつもある。新しい時代の豊かさや快適性の実現に向け、デジタル技術や最新ソリューションが活用されていることもその一つ。たとえば、2階の「コネクテッドリビング」に設置された2基の超指向性スピーカー。同じ空間にいる2人が、お互いの音にじゃまされることなく、それぞれ別の音声コンテンツを楽しめる他、外から自然音が聴こえてくるような立体的な音環境をつくり、空間のさらなる広がりを感じさせる聴覚効果をもたらすこともできる。 「コネクテッドラウンジ」側に設置した「調光ガラスパーテーション」にも注目したい。調光の度合いで空間の広がりを視覚的に感じさせる他、プロジェクターを投影するスクリーンにも利用できるので、ホームシアターとして活用したり、アバターロボットと合わせて遠隔地の家族とコミュニケーションを取るといった使い方も可能だ。

超指向性スピーカー&アバターの活用

空間の広がりを感じる超指向性スピーカーや、遠隔地のアバターロボットをもう一人の自分として、よりリアルに会話ができるなど、空間の新たな拡張性を感じさせる技術を採用。



[1] キッチン(写真右奥)の背後には2基の超指向性スピーカーを設置。音の強い指向性により、同じ空間にいながら、それぞれが好きな音楽やラジオなど異なる音声コンテンツを楽しめる。スピーカーは壁の向こう側の寝室でも活用可能だ。
[2] コネクテッドリビングに隣接したマルチコーナー。家族とのつながりを感じながら仕事ができる。

調光ガラスパーテーションで日常をより豊かに

電動調光機能を備えたガラス建材を利用した約6m×約2.4mの大開口ガラスは、スイッチ一つで瞬時にオン・オフができ、外の視界を遮断することも可能。夜間には約110インチの大型映像スクリーンとしても利用できるなど、 暮らしにさらなる快適性やエンターテインメント性をもたらしてくれる。



*「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」は、ミサワホームが提案する新しいコンセプト住宅です。紹介されている内容は建物自体を含め試行、実証的段階で、製品化されていない内容が含まれます。