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Space Design

鳥のさえずりが聞こえてきそうな空間
高天井は音が心地よく広がる

#健康・リラクゼーション

大開口のリビングは、外の自然とのつながりが深くなり、
鳥のさえずりや、風にそよぐ木の葉の音などが身近に感じられる。

- 聴覚 -
適度に音が響く高天井の空間

高天井の空間には、音の広がりが大きくなるという聴覚上のメリットもある。たとえば、リビングでくつろぐために音楽を小音量で流す場合などは、このメリットが存分に感じられるはずだ。音が広がることでスピーカーの位置があいまいになり、空間全体が小音量の音楽で満たされたような響き方になる。その聴こえ方には、森の中のどこからか聞こえてくる鳥のさえずりを連想する方もいらっしゃるのではないだろうか。こうした音の響き方がする空間は、家族みんなで楽器演奏を楽しむ「ホームコンサート」にもぴったりだ。大開口の窓を開けておけば、鳥のさえずりや、風で木の葉が躍る音をBGM代わりにくつろぐこともできるだろう。もしも反響が気になる場合は、カーテンやラグなどの使用がおすすめだ。ファブリック製品は吸音効果が期待できるため、音の響き方を抑えることができる。ラグは床の一部に敷くだけでも効果がある。カーテンは、厚手でひだの多いものほど布地の面積が大きくなり、吸音効果も大きくなる。組み合わせ次第で、さまざまな響き方を楽しむこともできる。

- 嗅覚 -
玄関や寝室などは香りの変化を

帰宅してひと息つく玄関や、眠りにつくための寝室などは、好みの香りを用意してリラックス効果を高めてみよう。家中をすべて同じ香りで満たしてしまうと、匂いに慣れて変化が感じられなくなるので、必要な空間だけにさりげなく使うのがポイントだ。

嗅覚の心地よさには、日常生活のなかではキッチンから流れてくるフルーツを切ったときの香りや、コーヒーを淹れるときの匂いなどがあり、気持ちをリラックスするための効果がある。また、アロマオイルなどの香りを使って、自宅でリラックスタイムを楽しむ人が増えているが、楽しむコツの一つは変化が欲しい空間を選んで香りをつけること。人は同じ匂いのなかにいると嗅覚が慣れてしまうため、住まい全体をお気に入りの香りで満たすのではなく、寝室や玄関など、香りが特に欲しい場所に絞って使うのが効果的だ。嗅覚の心地よさを存分に味わうためには、住まいの空気環境をしっかり整えておくことも大切だ。ミサワホームの住まいは「熱交換型24時間フロアセントラル換気システム」が標準装備となっている。さらには住宅業界初の「邸別換気量設定」機能を搭載した新フロアセントラル換気システムや、最新の空気質改善技術を採用した空気清浄機なども用意。不快なニオイによるストレスを減らし、お気に入りの香りを心ゆくまで楽しむための清潔な空気環境づくりをサポートする。