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Resilience Design

感染症や災害にも柔軟に対応する
レジリエンスを叶える設備を搭載

#健康・リラクゼーション#在宅ワーク#防災・減災住宅

地震や台風などの自然災害だけでなく、感染症対策など、これからの住まいには、
これまで以上のさまざまなリスクに対応できることが求められている。

時代がどれだけ変わっても、安全・安心は、決して変わることのない住まいの大切な性能だ。とりわけ自然災害大国と呼ばれる日本では、地震や水害に耐えうる強さが不可欠である。ミサワホームの住まいは、1967年の創立以来、地震による倒壊ゼロ※1の実績を誇る。その強靭な構造体をベースに、万が一の停電時でも電力を確保できる太陽電池・燃料電池・蓄電池の「3電池連携システム」やクルマから住まいに給電するシステムをはじめ、雨水を生活用水や飲料水(浄化装置を用いる)として利用できる雨水タンク、敷地への浸水を食い止める止水ウォール、スマート防水ボードなど、さまざまな設備による対策を組み合わせることで、災害発生時はもちろん、発生後も自立した生活を継続できる安全・安心を提案している。
自然災害リスクに加え、近年では感染症リスクへの対策も大切な要素だ。とはいえ、そのために住まいが日常の暮らしを犠牲にすることは許されない。大切なのは、いつもの快適性を守りながら、万が一の事態にも対応できること。その答えとなるのが、用途を柔軟に転用できる「リダンダンシー※2」設計という考え方だ。「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」の2階にある「ホームオフィス」は、そんな設計手法でつくられた空間だ。普段は仕事や趣味に最適な空間だが、家族が感染症に罹患した際には、隔離室として利用できる設計となっている。隣接したトイレや洗面も隔離室専用とすることができ、水廻りを含めて建具で閉じることで、他の家族との接触機会を最小限にすることが可能だ。その他、トイレの換気扇を用いて負圧とし、隔離室から他の部屋への空気の流れを防ぐなど、空気環境における感染対策にも配慮。さらには、家族が看病する際には、非接触の自動ドアで出入りすることもできる。ホームオフィス以外でも、入念な感染症対策を実施。抗菌・抗ウイルス効果を備える照明を設置したファミリークロゼットをはじめ、紫外線を照射してスマートフォンなどを除菌するシステムなど、抗菌・抗ウイルスの建材や先進的なアイテムの採用で、感染原因となる接触機会を低減。万が一室内に持ち込んだウイルスにも不活性化する対策を実施するなど、万全の対策が整えられている。

※1 地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災による被害は除く。
※2 リダンダンシーとは、冗長性、余剰、重複性。従来とは違う状態になった場合でも予備の手段が用意されている状態のこと。


リダンダンシー設計

2階のホームオフィスは、家族に感染症患者が発生した場合、用途を隔離室に転用できるリダンダンシー設計。トイレも罹患者専用にでき、他の家族との接触機会を減らして安全な生活を維持。感染リスクのある空気が他の部屋に流出しない換気設計も。



レジリエンスウォール&水盤

レジリエンスウォールには、自動車から給電できる「クルマde給電※3」や災害時の生活用水や浄化装置を通して飲料水にも利用できる雨水タンクを装備。止水ウォールとスマート防水ボードにより、水害時の浸水を防ぐことができる。

※3 クルマde給電に対応した車種に限られます。






*「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」は、ミサワホームが提案する新しいコンセプト住宅です。紹介されている内容は建物自体を含め試行、実証的段階で、製品化されていない内容が含まれます。