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Kids Design

子どもの未来を考え続ける
ミサワホームのキッズデザイン

#子育て住宅

創立以来、子どもの視点に立った住まいづくりを大切にしているミサワホームは、
キッズデザイン賞についても、第1回から15年連続で受賞を果たしている。
その取り組みは、住まいそのものだけでなく、実に幅広い分野に及んでいる。

住まいという言葉は、もともとは「巣まい」と書かれていたといわれている。親鳥が大事なヒナを育てるために巣をつくる姿から生まれた言葉に違いない。住まいは「巣まい」。それはミサワホームの住まいづくりの信念でもある。「環境を育む」「暮らしを育む」「日本の心を育む」「家族を育む」という「4つの育む」を大きな柱に、住まいづくりを通して、子どものよりよい未来を育むための幅広い取り組みを続けている。キッズデザイン賞に、第1回から応募を続けているのも、その一環だ。15年連続、計61点の受賞は、住宅業界随一の実績。「子どもの視点」から住まいを考えるとともに、楽しみながら子育てできる住まいを提案することはもちろん、子どもに関わる幅広い分野で受賞していることも特長となっている。たとえば2011年受賞の「家庭内の事故・ひやりはっと事例の分析」における研究成果は、その後の商品開発にも活かされ、これからの住まいのさらなる安全・安心に一石を投じるものとなった。この他、子どもたちに夢や希望を与えるきっかけになることをめざした「南極クラス」(2013年)をはじめ、子どものお手伝いが能力発達に与える影響や、成長段階に合わせて安全にお手伝いができる住まいの工夫を研究した「子どもの行動特性調査〈お手伝い〉」(2014年)など、文字通り「子どもの視点」に立った研究の数々でも受賞を果たしている。 また、見守る側である親が、よりよい子育てをするための研究も実施。2017年受賞の「マミーズプロジェクト」は、産休から復帰したママ社員が、営業スキルや子育て経験を活かして時短勤務で働くという、子育てファミリーの新しい働き方を模索するもの。子どもの未来のために、住まいには何ができるのか。キッズデザイン賞の受賞からは、それを追求するミサワホームの真摯な姿勢が伝わってくる。

ミサワホームの「キッズデザイン賞」

(15年連続・計61点/掲載は受賞の一部)

2007 「GENIUS Link-Age・with Kids」
(建築・空間デザイン部門)
子どもの知性や感性を育む設計、親子の絆を深める工夫、子育てを楽しむ知恵により、子育て世帯の願いや希望をカタチにして暮らしをトータルにデザイン。「住まいは子育てのために」という信念を基に開発された。

2011 「家庭内の事故・ひやりはっと事例の分析
〜チャイルドロックで防げる事故とその対策〜」

(キッズセーフティ部門)
家庭における低年齢児の不慮の事故をなくすため、事例の詳細を分析し、求められる要件を整理。

2013 「南極クラス」
(子どもの未来デザイン 学び・理解力部門)
南極地域観測隊に参加したミサワホームの社員がその経験を伝え、子どもたちが未来や夢を考えるための教育支援プログラム。

2014 「子どもの行動特性調査〈お手伝い〉」
(子どもの産み育て支援デザイン 個人・家庭部門)
「子どものお手伝い」と「家庭内事故や能力発達」との関係性について検証。住まいの動線設計や安全設計などに有効なデータも収集。

2015 「GENIUS 蔵のある家 防災・減災デザイン」
(子ども視点の安全安心デザイン 一般部門)
災害発生時に子ども連れの避難はとても困難。そんな課題解決に向け、「平常時の備え」・「災害時の守り」・「災害後の支え」の3ステップに対応した防災・減災デザイン「MISAWA-LCP」などを取り入れることで、被災後も安心して暮らし続けられる住まいとして開発。ふだんの暮らしを楽しむ工夫が、災害時には家族を守ってくれる役割を果たす「2Way設計」で、快適性と安全・安心の両立を実現している。

2017 「マミーズプロジェクト」
★男女共同参画担当大臣賞
(子どもたちを産み育てやすいデザイン部門/コミュニケーションカテゴリー)
産休から復帰した女性社員が働き続けられる新しい働き方のモデル。

2018 「いきものたちの巣まい図鑑」
★キッズデザイン協議会会長賞
(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門/アプリケーション・サービスカテゴリー)
生きものたちの巣に隠された「子どもを守り、育てる工夫や知恵」を通して、子どもの創造性を育むWebコンテンツ。
www.misawa.co.jp/50th/sumai/

2019 「コビープリスクールよしかわみなみ」
(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門/建築・空間カテゴリー)
運動意欲を喚起する環境や、気持ちを和らげる空間に、子どもが自主的につながりを形成する仕掛けをデザインし、感性と身体を育む保育園に。

2021 「SMART Brands WS」
(子どもたちを産み育てやすいデザイン部門)
親子が開放的に暮らせる高天井&高窓のリビング、働き方に合わせたワークスペース、さらに家事の効率化と感染症対策により、新しい日常において安心して子育てができる住まいを提案。

※掲載の受賞には共同受賞も含まれます。