トップ - HomeClub特集 / ライフスタイルを考える - 家事も仕事も安心してできる子育てを視点にした住まいづくり

Space Design

家事も仕事も安心してできる
子育てを視点にした住まいづくり

#子育て住宅

キッズデザイン賞の第15回目となる2021年度でも受賞を果たしたミサワホーム。
受賞の一つは、これからの時代の子育てを考えた住まい「SMART Brands WS」。
家事も仕事も両立しながら、安心して子育てができる工夫が随所に盛り込まれた住まいだ。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、私たちの暮らしは大きく変化し、住まいには今まで以上に幅広い要素が求められている。たとえば働き方の変化によって長くなった在宅時間をいかに豊かに過ごせるか。快適に在宅ワークができる空間も必要だ。そして感染症リスクへの対策も不可欠になる。「SMART Brands WS」は、それらすべての要素に応える提案を、よりよい子育て環境をという視点と両立させながら、スマートに盛り込んだ住まいだ。まずは豊かな家族時間を実現するための提案から見てみよう。一つは、ゆとりある約3mの高天井リビングだ。天井高いっぱいのハイサッシが設けられた明るく開放的なリビングは、家族が自然と集う場所になる。一人ひとりが付かず離れずの程よい距離感を保ちながら、思い思いの時間を過ごすことができる。
また、家族の在宅時間が長くなったことで、自宅で食事をする機会が増え、家事の量も増加傾向にある。そんな課題に応えるのが、サーキュレーションプランを組み合わせた「2WAYゾーニング」。一人で行う家事の効率がアップするのはもちろん、家族で同時に調理をしたいときにもゆとりのある動線となり、さらには、家族みんなで家事をシェアしやすくなるゾーニングだ。加えて、多彩に活用できるマルチスペースを2階に設けたことで、親子で一緒に家事をする場として使うなど、今までとはちょっと違う家事分担ができたりする。家事時間が短縮できると、親と子のふれあう時間が増える。親子が一緒に家事を楽しめれば、家事そのものが楽しい子育て時間になる。そして、みんなが長く一緒にいても、ストレスを感じることなく、おおらかに過ごせる高天井リビング。「SMART Brands WS」には、豊かな家族時間を実現するいくつもの提案が盛り込まれている。

2WAYゾーニングで家事シェア

[課題] 在宅時間の長期化・家事の増加 ▶︎ 2WAYゾーニングで家事シェア
行き止まりがなく、ぐるりと回れる「サーキュレーションプラン」を2カ所に設け、8の字のようにつなげた「2WAYゾーニング」で、家事効率がアップ。動線上に個室タイプの「ミニラボ」を設ければ、子どもの気配を感じながら在宅ワークに集中できる。

高天井+ハイサッシで開放感を

[課題] 在宅時間の長期化 ▶︎ 高天井+ハイサッシで開放感を
約3mの高天井と、天井高いっぱいのハイサッシを設けたリビングは、とても明るくて開放的。おおらかな大空間は、親と子どもが自然と集まる場所になり、家族が長く一緒にいても、ストレスを感じることなく心地よい時間を楽しむことができる。

「マルチスペース」を有効活用

[課題] 家事の役割分担の変化 ▶︎ 「マルチスペース」を有効活用
1階の洗面所から階段室へと最短の動線でつながる2階のマルチスペースは、2階で干した洗濯物を畳んだりするときも便利な空間。畳んだ洗濯物を家族それぞれが取りに来て、個室に運んだりといった家事分担もしやすい。子どもにとってもお手伝いすることで自立心を育む機会にも。