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Energy Saving

省エネに創エネと蓄エネをプラス
ZEHは心も体も安全・安心な住まい

#スマートハウス・ZEH

今や世界の住まいの潮流と言っても過言ではない省エネルギー住宅「ZEH」。
そんなZEHにはどんなメリットがあるのか。そしてなぜ必要とされるのか。
ZEHとはどのような住宅なのか、あらためて見直してみよう。

省エネの住まいはZEH※で叶えよう!

高断熱、省エネ、創エネを組み合わせ、年間一次エネルギー消費量をおおむねゼロにするZEH。 快適で健康にも良いなど、さまざまなメリットを備えた住まいだ。

これからZEHは当たり前になる!

政府は新築住宅におけるZEHの標準化を推進しているが、最終的にめざしている省エネルギー住宅は、CO2の排出量を抑えられるLCCMだ。エネルギー収支がおおむねゼロとなるZEHは、今後、当たり前の住まいになるといえるだろう。

これからZEHは当たり前になる!

政府は新築住宅におけるZEHの標準化を推進しているが、最終的にめざしている省エネルギー住宅は、CO2の排出量を抑えられるLCCMだ。エネルギー収支がおおむねゼロとなるZEHは、今後、当たり前の住まいになるといえるだろう。

理想の住まいは人それぞれだ。けれど、冬は暖かく、夏は涼しく、家庭内での電気代が抑えられ、健康にも良く、快適に過ごせる住まいがあったとしたら......。それは誰にとっても理想の住まいなのではないだろうか。そんな理想的な住まいの一つとなるのがZEHだろう。ZEHとは、「高断熱(熱が逃げにくくて、外気温の影響を受けにくい)」な建物をベースに、「省エネ」と「創エネ」を組み合わせ、年間の一次エネルギー消費量(空調・給湯・照明・換気など)の収支をおおむねゼロにする住まいのこと。資源エネルギー庁によると、国内における家庭部門のエネルギー消費量は、1973年度と比較して2018年度には約1・9倍に増加しているという。家庭でのエネルギー消費を抑えることは、今や必須だ。ZEHは、地球温暖化などの環境問題を背景に、先進各国でも積極的に普及が進められている。日本でも政府が推進しており、いわばこれからの時代のスタンダードともいえる住まいだ。つまり、ふだんの暮らしにメリットをもたらすだけでなく、ZEHを選ぶことが社会的な貢献にもなるわけだ。

ZEHにするためには、「断熱(UA値)」、「省エネ率」、「ゼロエネ率」について国の定めた基準をクリアする必要がある。また、ZEHには、上図のようにさまざまなバージョンがあり、基準となる数値がそれぞれ異なっている。ちなみにZEHのさらに先をいく「LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅」も推奨されている。これは建設から居住時、さらには廃棄までの全ライフサイクルでのCO2排出量をマイナスにするというものだ。省エネ住宅のなかでもメリットが大きいのは、やはりLCCM住宅とZEHということになる。住まいの性能が高いほど、子どもの世代にも安心して住み継げることを考えると、ZEHはぜひとも選んでおきたい住まいといえる。

※ネット·ゼロ·エネルギー·ハウスの略。住まいの年間一次エネルギー消費量が正味でおおむねゼロになる住まい。