住まいづくりにおいての重要なポイントは、広さや明るさ、開放感や使い勝手などを自分の目で見て触れて確かめておくことだ。今回は、住宅展示場や建売住宅など、実際の建物を体感する際に意識したい点やメリットをオーナーさまの体験談も交えながらご紹介。
住宅展示場は、住宅メーカーが培ってきた住まいづくりのノウハウがぎゅっと凝縮されている。デザイナーの趣向を凝らした設計を通して、空間を体感し、暮らしをイメージしてみよう
今回紹介する建売住宅は、延べ床面積30坪前後とイメージしやすいサイズで空間を体感できる場所。広さや明るさ、設備や動線の便利さに加え、分譲地ならではの良質な住環境を体感できるのもポイントだ。
「よい間取りにしたい」という想いは、住まいづくりをする方なら誰もが抱く希望のひとつだ。
第一線で活躍する建築家にお話しをうかがいながら、魅力的な間取りをつくるポイントについて考えてみよう。
間取りとは住まいにおける部屋の配置のこと。……と聞くと、なんとなく“平面図”で考えてしまうけれど、
実は“断面(垂直)方向”の空間の配置や工夫も、魅力的な間取りをつくるためには不可欠な要素だ。
- Case Study -
スキップフロアを設けた5層3階建のモデルハウス。プライバシーを確保しながら、
まちに開き、外の自然環境を室内からも愉しめる都市型住宅として提案。
1階と3階に高天井・大開口のLDKを設け、建物の随所に断面(垂直)方向の工夫を採用。
本来の魅力を磨きながら、これまでになかった新しい魅力も備えた平屋。
そんなミサワホームの平屋には、どのような工夫や技術が盛り込まれているのだろうか。
近年の新しい暮らし方にも対応する平屋のポイントを具体的に見ていこう。