トップ - 住まいのイメージをふくらませる
[岩手県 Tさま邸] 雄大な岩手山を望む風光明媚な丘の上に、愛犬とともにのびのびと過ごせるお住まいを建てられたTさま。天井高約3mの開放的なリビングには、壁いっぱいに大きな窓が広がり、そこから見える景色はまるで絵画を切り取ったかのよう。美しい山を借景に、ゆったりと心地よい時間が流れています。 土間スペースを広く取った玄関は愛犬との散歩の支度をするのにも便利だそう。玄関からインナーガレージや中庭を見ながらリビングへと続くタイル張りの廊下は、美術館の回廊のような佇まいで、サニタリーなどのプライベートエリアを壁で隠すようにレイアウトしています。 すっきりと洗練されたインテリアにも目が惹きつけられます。床と天井、建具の色調はモノトーンで統一感を持たせ、装飾を抑えながら直線を意識したシンプルな空間デザインに。タイル張りの床は愛犬たちが楽しく走り回れるよう、滑りにくい素材を採用しました。一方、キッチンの壁面収納やパントリー、リビングから見えない位置に設けた大容量の収納などでスッキリ片付く暮らしを実現。機能的でありながら、生活感を出さないように考えられた収納プランが美しい暮らしを支えています。 「ソファに座って景色を眺めたり、愛犬と一緒に遊んだり。大きな窓から四季折々に変化していく山の姿を楽しむことができるので、家時間が格別なものになりました」と微笑むTさま。こんなに開放的な大空間なのに、高い断熱性能に守られて一年を通して心地よく、「寒さが厳しい岩手の冬も暖かく快適に過ごせました」とお喜びです。
本来の魅力を磨きながら、これまでになかった新しい魅力も備えて平屋。
そんなミサワホームの平屋には、どのような工夫や技術が盛り込まれているのだろうか。
近年の新しい暮らし方にも対応する平屋のポイントを具体的に見ていこう。
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[神奈川県 Hさま邸] ご夫妻ともにサーフィンが趣味のHさまが建てられたのは、アメリカ西海岸の暮らしを思わせるカリフォルニアスタイルのお住まい。 小幅の板を重ね張りしたラップサイディングの外壁や、ウッドデッキ、アメリカンな金網フェンスがカジュアルな雰囲気を醸し出しています。玄関ホールに入るとサーファーズハウスらしさが全開。壁のラックに収められたご愛用のロングボードやずらりと並ぶウェットスーツがインテリアにもなっていて素敵です。「3mもあるボードを抱えて屋内で方向転換するのは大変ですから、玄関に入ってすぐ横の壁面に収納できるのは本当に便利。出し入れがとても気楽になりました」とHさま。リビングを吹き抜けにしたLDKの開放感もお気に入りです。大開口サッシからも吹き抜けの高い窓からも光がふんだんに差し込み、隅々まで明るくて気持ちがいいとのこと。しかも、天井のファンとエアコン一台で夏は涼しく冬は暖かく、どこにいても快適に過ごせるそうです。LDKとつながるウッドデッキの広さにも目を見張りました。このスペースはご夫妻のライフスタイルに欠かせないアウドアの憩いの場。「海帰りにはサーフィン仲間が大勢でやってきて、バーベキューを楽しみます。多いときは20人ほど集まることもありますよ」とHさまはうれしそう。ウッドデッキは愛犬の遊び場にもなっていて、サーフボードのお手入れにも重宝されています。「建てて3年目ですが、今も最高の住み心地ですね。『早く家に帰りたい!』が二人の口癖になりました」とご夫妻の笑顔がはじけました。
[福島県 Oさま邸] 正面に窓や玄関扉を設けず、黒を基調にシンプルな面だけでデザインされたシックな外観が目を引くOさまのお住まい。 屋内に入ると打って変わって、明るい白の世界が広がっています。約32帖大のLDKは、高校バスケットボール部の監督であるOさまの「部員を全員呼べるくらい広くしたい」という願いを叶えたもの。大理石調フロアに大判タイル調のアクセント壁が気品高く調和するリビングは、ラグジュアリーホテルのラウンジのようです。ダイニングキッチンは木目の化粧天井にアイアン素材を組み合わせてカフェのような雰囲気に。形の異なる黒×ゴールドの3連ペンダント照明がダイニングテーブルを華やかに彩っています。「先日、4家族14人でパーティーを開いたときも、思い思いの場所でくつろいでもらえました。大量の買い出しをして帰っても、玄関からパントリーを通ってキッチンに直接つながる動線のおかげで、すぐに棚や冷蔵庫に収納できて助かります」と奥さま。洗面所・浴室の続きにランドリールームを設けたことで洗濯家事もラクになったそうです。映画や音楽がお好きなご夫妻は音響にもこだわって、LDKに5・1のサラウンドスピーカーを採用。「窓をトリプル樹脂サッシにした効果で、音量を大きく上げても外に音があまり漏れません。娘はテレビ番組の音楽に合わせてダンスを踊るのが大好きです」とにっこり。さらに2階の寝室にはプロジェクター付きシーリングライトと専用スクリーンを設置してシアターベッドルームに。「おうち時間を思う存分楽しんでいます」と笑顔で語るOさまです。
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