外階段・外廊下

外階段・外廊下

記事
<div class="item-body">

 <div class="item-summary">
                      <ul>
                        <li>・廊下床板や階段段板の土、コケなどは水をかけ、デッキブラシやタワシで清掃しましょう。</li>
                        <li>・日頃から、排水溝やドレンのゴミや落ち葉を取り除きましょう。放っておくと廊下に水がたまり、コケやカビが発生して表面が滑りやすくなります。</li>
                        <li>・手すりや柱の汚れが目立つときは、ぬれた布などで汚れを落とした後、固く絞った布などで水分をふきとってください。</li>
                        <li>・酸性またはアルカリ性の洗剤、ベンジン、シンナー、ガソリンなどの有機溶剤は、変色や腐食の原因となりますので使用しないでください。</li>
                        <li>・金属ブラシ、タワシ、みがき粉などの硬いものでこすると製品にキズが付き、錆の原因となります。</li>
                        <li>・海岸に近い地域では、月に1〜2回、塩分を落とすため水洗いしましょう。</li>
                      </ul>
                    </div>

                  <div class="item-summary">
                    <h5>注意点</h5>
                    <ul>
                      <li>・廊下には踏み台になるようなものを置かないでください。お子様が手すりに上がると大変危険です。</li>
                      <li>・重量物を引きすると表面にキズが付いたり、ひび割れの原因となることがあります。</li>
                      <li>・手すりにロープなどをかけて、重い荷物を出し入れしないでください。手すりの破損や落下事故のおそれがあります。</li>
                    </ul>
                  </div>

</div>
  • ・廊下床板や階段段板の土、コケなどは水をかけ、デッキブラシやタワシで清掃しましょう。
  • ・日頃から、排水溝やドレンのゴミや落ち葉を取り除きましょう。放っておくと廊下に水がたまり、コケやカビが発生して表面が滑りやすくなります。
  • ・手すりや柱の汚れが目立つときは、ぬれた布などで汚れを落とした後、固く絞った布などで水分をふきとってください。
  • ・酸性またはアルカリ性の洗剤、ベンジン、シンナー、ガソリンなどの有機溶剤は、変色や腐食の原因となりますので使用しないでください。
  • ・金属ブラシ、タワシ、みがき粉などの硬いものでこすると製品にキズが付き、錆の原因となります。
  • ・海岸に近い地域では、月に1〜2回、塩分を落とすため水洗いしましょう。
注意点
  • ・廊下には踏み台になるようなものを置かないでください。お子様が手すりに上がると大変危険です。
  • ・重量物を引きすると表面にキズが付いたり、ひび割れの原因となることがあります。
  • ・手すりにロープなどをかけて、重い荷物を出し入れしないでください。手すりの破損や落下事故のおそれがあります。