<div class="item-body">

<div class="item-summary">
                      <ul>
                        <li>・軽い汚れの場合は、柔らかい布かスポンジで水拭きした後に乾拭きしましょう。そのまま放っておくと、表面が粉状になるため、2〜3ヶ月に1回は定期的な水洗いと乾拭きを行なってください。</li>
                        <li>・汚れがひどい場合は、中性洗剤を水で薄めたもので洗った後、水で流しましょう。</li>
                        <li>・Mウッド2エクステリア部品は、防腐・防蟻剤処理の必要はありません。</li>
                      </ul>
                    </div>

                  <div class="item-summary">
                    <h5>注意点</h5>
                    <ul>
                      <li>・雨などでデッキ面が濡れると、履物によっては滑りやすくなりますので、歩行には充分こ注意ください。</li>
                      <li>・夏の直射日光下では表面が高温になることがありますのでご注意ください。デッキなどの場合は履物を履いてください。</li>
                      <li>・スパイクシューズやハィヒールなど底の尖った履物で歩行すると、破損する恐れがあります。</li>
                      <li>・重量物を引きすると表面がキズつくことがあります。</li>
                      <li>・100℃以上の熱が加わると変形しますのでこ注意ください。</li>
                      <li>・クレンザー、磨き粉、ワイヤブラシ、スチールウール等は表面が磨耗しますので、使用しないでください。</li>
                      <li>・ベンジンやシンナーなどの有機溶剤が付藩すると、変色・変形の恐れがありますので、すぐに拭き取ってください。</li>
                    </ul>
                  </div>

</div>

<div class="item-body">

<!--注意点画像あり-->
<div class="item-summary">
<h5>ひどい汚れやキズを目立たなくする。</h5>
<div class="df">
<ul>
<li>表面の汚れを雑巾などで拭き取った後、サンドペーパー(40〜60番）を長手方向にかけて汚れや傷を取り除いてください。最後に表面の削り粉を清掃してください。油なども同様の方法で落すことができます。</li>
</ul>
<div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/mwood/mwood_01.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt="ひどい汚れやキズを目立たなくする。" src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/mwood/mwood_01.png" class="mt-image-none"></a></div>
</div>
</div>

<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<ul>
<li>◆ 補修後は表面の木目感が若干変化することがあります。</li>
</ul>
</div>

<!--必要な道具•材料-->
<div class="item-summary">
<h5>必要な道具•材料</h5>
<ul>
<li>・サンドペーパー(40〜60番）</li>
</ul>
</div>

</div>

ひどい汚れやキズを目立たなくする。

• 表面の汚れを雑巾などで拭き取った後、サンドペーパー(40〜60番）を長手方向にかけて汚れや傷を取り除いてください。最後に表面の削り粉を清掃してください。油なども同様の方法で落すことができます。

• ◆ 補修後は表面の木目感が若干変化することがあります。

必要な道具•材料

• ・サンドペーパー(40〜60番）