玄関ドア・勝手口

玄関ドア・勝手口

鋼製ドアは1年に1~2回(沿岸地は2~3回)、水またはぬるま湯を絞ったやわらかい布で拭いてください。

ひどい汚れは中性洗剤を薄めた液を使って拭き、洗剤分と水分をよく拭き取っておきましょう。


注意点

 ・ドアの開閉時には、蝶番の隙間に絶対に指を入れないでください。大怪我をする恐れがあります。


・タワシやクレンザー、ほうきは使わないでください。


自動車用ワックスや化学布、ベンジンやシンナーなどの溶剤を使うと、変色・変質の原因になります。





 



カギの差し込みが固い

スベリを良くする。

鉛筆の芯を削り、その粉をカギにまぶしてカギ穴に差し込み、カギを回します。何度かくり返してください。市販の錠前潤滑
剤(パウダースプレー)でも同様に使えます。

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必要な道具・材料

鉛筆・カッターナイフ・市販の錠前スベリ


注意事項

カギ穴にシリコンスプレー、マシン油は差さないでください。
ホコリが付きやすくなり、作動を悪くします。

サッシや玄関がスムーズに動かないと気分が悪いですよね。これらは意外に簡単な調整でスムーズに動くようになります。今月はサッシと玄関の調整に挑戦してみましょう。

ドアの閉まる速度が変わった

■ 閉まる速度を調節する。


ドライバーで速度調節弁を調節します。
速度調整ネジは一般的には右に回すと遅くなり、左に回すと速くなります。回す場合も、何回転も回すのではなく、少しずつ回して速度をみるようにします。

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【例】調整ネジが2つのドアクローザー
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【例】調整ネジが3つのドアクローザー
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■ 必要な道具・材料

マイナスドライバー

■ 注意事項

速くする場合は、弁を1回転以上回すと、内部のバルブが抜け、油が漏れるので注意してください。また、速くしすぎると、ドア
に指をはさむ危険があります。


■ ワンポイントADVICE

季節ごとに調整しましょう。

ドアクローザーは油圧でコントロールしています。夏と冬とでは油の軟度が異なるため、閉まる速度が変わります。季節
ごとに調節しましょう。また、ドアの閉まる時間(開き角度90°から)は5秒~8秒が適正です。
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