<div class="item-body">
<!--本文-->
<div class="item-summary">
<ul>
<li>・日頃は、床用モップを使い乾拭きを行いましょう。ひどい汚れの場合は、雑巾を水に濡らし固く絞ってから拭き取りましょう。</li>
<li>・ミサワホームではワックスが必要ないフローリングを採用している場合がほとんどです。どんなタイプのフローリングかは、担当のミサワホームに確認しましょう。</li>
<li>・油類をこぽした時は、すぐに乾いた布やキッチンペーパー、新聞紙などで拭き取りましょう。その後、油分が残らないように中性洗剤で拭き、水拭きした後、乾拭きで仕上げます。</li>
</ul>
</div>
<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>注意点</h5>
<ul>
<li>・直射日光に長く当たるとヒビ割れや変色、隙間が生じることがあります。カーテンなどで遮るようにしましょう。</li>
<li>・ホットカーペットを直接敷かないようにしましょう。ワックスのはがれ、フローリングの反りの原因になります。</li>
<li>・暖房器具等の温風を局所的にフローリングに当てると、収縮が発生し隙間の原因になりますので、直接温風が当たる場所にはマットなどを敷き、保護してください。</li>
<li>・室内が乾燥しすぎないようにご注意ください。隙間や表面のヒビ割れの原因になります。</li>
<li>・テーブルや椅子を引きすると表面を傷つけますのでご注意ください。キャスター付きの椅子や家具を移動する時にはマットを敷くようにしましょう。また、ゴム製の脚キャップを使用するとシミが付着することがあります。</li>
<li>・耐キャスター性能があっても球状や金属製キャスターではキズつきます。樹脂製の相輪キャスターを使用し、使用頻度が高い場合はカーペットなどを敷いて保護しましょう。</li>
<li>・ピアノなどの重量物の脚部には、緩衝材や敷板を必す敷いてください。移動の際には持ち上げるようにしてください。</li>
<li>・フローリングは水気を嫌います。水気がついたままにしておくと、ヒビ割れやふくれなどの原因になります。雨水や結露水が表面についたら、すぐに拭き取りましょう。</li>
<li>・スチームモップは使用できません。</li>
<li>・ワックスの取扱説明書を必すこ確認の上、ご使用ください。</li>
</ul>
</div>
</div>
- ・日頃は、床用モップを使い乾拭きを行いましょう。ひどい汚れの場合は、雑巾を水に濡らし固く絞ってから拭き取りましょう。
- ・ミサワホームではワックスが必要ないフローリングを採用している場合がほとんどです。どんなタイプのフローリングかは、担当のミサワホームに確認しましょう。
- ・油類をこぽした時は、すぐに乾いた布やキッチンペーパー、新聞紙などで拭き取りましょう。その後、油分が残らないように中性洗剤で拭き、水拭きした後、乾拭きで仕上げます。
注意点
- ・直射日光に長く当たるとヒビ割れや変色、隙間が生じることがあります。カーテンなどで遮るようにしましょう。
- ・ホットカーペットを直接敷かないようにしましょう。ワックスのはがれ、フローリングの反りの原因になります。
- ・暖房器具等の温風を局所的にフローリングに当てると、収縮が発生し隙間の原因になりますので、直接温風が当たる場所にはマットなどを敷き、保護してください。
- ・室内が乾燥しすぎないようにご注意ください。隙間や表面のヒビ割れの原因になります。
- ・テーブルや椅子を引きすると表面を傷つけますのでご注意ください。キャスター付きの椅子や家具を移動する時にはマットを敷くようにしましょう。また、ゴム製の脚キャップを使用するとシミが付着することがあります。
- ・耐キャスター性能があっても球状や金属製キャスターではキズつきます。樹脂製の相輪キャスターを使用し、使用頻度が高い場合はカーペットなどを敷いて保護しましょう。
- ・ピアノなどの重量物の脚部には、緩衝材や敷板を必す敷いてください。移動の際には持ち上げるようにしてください。
- ・フローリングは水気を嫌います。水気がついたままにしておくと、ヒビ割れやふくれなどの原因になります。雨水や結露水が表面についたら、すぐに拭き取りましょう。
- ・スチームモップは使用できません。
- ・ワックスの取扱説明書を必すこ確認の上、ご使用ください。