<!--動画-->
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<br><br>
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<!--本文-->
<div class="item-summary">
<ul>
<li>・畳は湿気を嫌います。天気の良い日は窓を明けて換気を心がけましょう。</li>
<li>・掃除機は畳表を傷めないよう、畳の目に沿ってやさしくかけてください。</li>
<li>・拭くときは、目に沿って乾拭きしてください。汚れがひどい時は酢を5倍程度に薄めて拭き、乾拭きしてください。<br>
水拭きは変色や寿命を縮める原因になりますので控えましょう。畳の縁(へり)の汚れは、ブラシに洗剤を付けて叩き、その後乾拭きします。</li>
<li>・重いものを置く時はあてものを敷き、キャスターなどを引きずらないようにしましょう。</li>
</ul>
</div>
<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>注意点</h5>
<ul>
<li>・ダニなどの発生を防ぐため、年に1〜2回は干しましょう。干すときは必す裏返して日光にあて、叩いてホコリを出します。<br>
畳を納める時はもとの位置に。位置が変わると隙間ができたり、納まらないことがあります。</li>
</ul>
</div>
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- ・畳は湿気を嫌います。天気の良い日は窓を明けて換気を心がけましょう。
- ・掃除機は畳表を傷めないよう、畳の目に沿ってやさしくかけてください。
- ・拭くときは、目に沿って乾拭きしてください。汚れがひどい時は酢を5倍程度に薄めて拭き、乾拭きしてください。
水拭きは変色や寿命を縮める原因になりますので控えましょう。畳の縁(へり)の汚れは、ブラシに洗剤を付けて叩き、その後乾拭きします。
- ・重いものを置く時はあてものを敷き、キャスターなどを引きずらないようにしましょう。
注意点
- ・ダニなどの発生を防ぐため、年に1〜2回は干しましょう。干すときは必す裏返して日光にあて、叩いてホコリを出します。
畳を納める時はもとの位置に。位置が変わると隙間ができたり、納まらないことがあります。