化粧枠・化粧巾木・階段段板

化粧枠・化粧巾木・階段段板・上り框・側板

記事
<div class="item-body">

<!--本文-->
<div class="item-summary">
<ul>
<li>・やわらかい布で乾拭きしてください。</li>
<li>・落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めた水を含ませた布で拭き、乾拭きして仕上げます。</li>
</ul>
</div>


<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>注意点</h5>
<ul>
<li>・溶剤(シンナー、ベンジンなど)を使うと変質変色の原因になります。</li>
<li>・オレンジ(リモネン)系洗浄剤を使うと、表面のツヤが消えることがありますので、こ使用は避けてください。</li>
<li>・火や熱いやかんなどを近づけたり、お湯・水の入った茶碗や花瓶を置いたりしないでください。</li>
<li>・暖房器具などの熱を直接あてないようにしてください。表面の仕上げ材がはがれることがあります。</li>
<li>・滑りやすくなるので、階段段板にはワックスをかけないでください。</li>
</ul>
</div>

</div>
  • ・やわらかい布で乾拭きしてください。
  • ・落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めた水を含ませた布で拭き、乾拭きして仕上げます。
注意点
  • ・溶剤(シンナー、ベンジンなど)を使うと変質変色の原因になります。
  • ・オレンジ(リモネン)系洗浄剤を使うと、表面のツヤが消えることがありますので、こ使用は避けてください。
  • ・火や熱いやかんなどを近づけたり、お湯・水の入った茶碗や花瓶を置いたりしないでください。
  • ・暖房器具などの熱を直接あてないようにしてください。表面の仕上げ材がはがれることがあります。
  • ・滑りやすくなるので、階段段板にはワックスをかけないでください。

造作材にキスがついた(造作用補修キットによるメンテナンス) 

記事
<div class="item-body">

<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>切りキズ・ヘこみキズをうめる。〈クレヨン〉</h5>
<ul>
<li>1. キズに対して直角に強くすり込みます。</li>
<li>2. ヘラ等の硬くて平らなものでキズと平行にすき取ります。</li>
<li>3. 乾いたきれいな布でキズの周囲だけを拭きます。</li>
<li>4. 補修箇所のツヤが目立つようであれば、スチールウール等で軽く研磨してツヤを消します。</li>
</ul>
</div>
<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<ul>
<li>◆ 高温になる所での使用・保管はしないでください。</li>
<li>◆ 寒冷地ではドライヤー等で少し温めて柔らかくして使用してください。</li>
<li>◆ キズ・カケはタッチアップ補修剤を使用してください。</li>
</ul>
</div>

<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>小キズ・カケを塗る。〈タッチアップ〉</h5>
<ul>
<li>1. 分離している液体が均ーになるまでよく振ってください。<br>
※かくはん球が入っていますのでカラカラ音がします。</li>
<li>2. キャップを外す(ねじ式になっています)とハケが付いていますので、そのまま気になる箇所に塗ってください。<br>
※表面乾燥:30~45分 完全乾燥:12時間</li>
</ul>
</div>
<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<ul>
<li>◆ 必ず目立たない所で試し塗りをし、色の確認を行ってください。</li>
<li>◆ はみ出した部分は、乾燥する前に布等で拭き取ってください。</li>
<li>◆ 対象物によって輪ジミや色ムラが出る場合があります。</li>
<li>◆ 使用後は必ずキャップをして、冷暗所で保管してください。</li>
<li>◆ きりキズ・ヘこみキズはクレヨンタイプの補修剤を使用してください。</li>
</ul>
</div>

<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>すきま・小さな穴をうめる。〈コーキング〉</h5>
<ul>
<li>1. ノズルを外して、キャップ・中栓を外し、再びノズルを取り付け、ノズルの先端をすきま等にあてて軽く押し出します。</li>
<li>2. はみ出した部分はきれいな布等で拭き取ります。</li>
</ul>
</div>
<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<div class="df">
<ul>
<li>◆ 使用後は、ノズルの中に残ったコーキングを水洗いしてきれいにし、ボトル内の空気を抜いて、中栓・キャップをして保管してください。</li>
</ul>
<div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/feature/feature_01.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt="コーキング" src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/feature/feature_01.png" class="mt-image-none"></a></div>
</div>
</div>

<!--注意点-->
<div class="item-summary">
<h5>気になるキズに貼る。〈木目テープ〉</h5>
<ul>
<li>1. テープを貼る部分のほこり、汚れを拭き取ります。</li>
<li>2. 木目テープをはさみで必要なサイズに切り取ります。</li>
<li>3. 剥離紙(裏紙)をはがし、手で強く押さえて密着させます。</li>
</ul>
</div>
<!--必要な道具•材料-->
<div class="item-summary">
<h5>必要な道具•材料</h5>
<div class="df">
<ul>
<li>・造作用の補修キット(H造作シリーズ等)<br>
※詳細は<a href="https://life.misawa.co.jp/" target="_blank">らいさぽ(通販)</a>をご確認ください。</li>
</ul>
<div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/feature/feature_02.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt="造作用の補修キット" src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/feature/feature_02.png" class="mt-image-none"></a></div>
</div>
</div>

</div>
切りキズ・ヘこみキズをうめる。〈クレヨン〉
  • 1. キズに対して直角に強くすり込みます。
  • 2. ヘラ等の硬くて平らなものでキズと平行にすき取ります。
  • 3. 乾いたきれいな布でキズの周囲だけを拭きます。
  • 4. 補修箇所のツヤが目立つようであれば、スチールウール等で軽く研磨してツヤを消します。
  • ◆ 高温になる所での使用・保管はしないでください。
  • ◆ 寒冷地ではドライヤー等で少し温めて柔らかくして使用してください。
  • ◆ キズ・カケはタッチアップ補修剤を使用してください。
小キズ・カケを塗る。〈タッチアップ〉
  • 1. 分離している液体が均ーになるまでよく振ってください。
    ※かくはん球が入っていますのでカラカラ音がします。
  • 2. キャップを外す(ねじ式になっています)とハケが付いていますので、そのまま気になる箇所に塗ってください。
    ※表面乾燥:30~45分 完全乾燥:12時間
  • ◆ 必ず目立たない所で試し塗りをし、色の確認を行ってください。
  • ◆ はみ出した部分は、乾燥する前に布等で拭き取ってください。
  • ◆ 対象物によって輪ジミや色ムラが出る場合があります。
  • ◆ 使用後は必ずキャップをして、冷暗所で保管してください。
  • ◆ きりキズ・ヘこみキズはクレヨンタイプの補修剤を使用してください。
すきま・小さな穴をうめる。〈コーキング〉
  • 1. ノズルを外して、キャップ・中栓を外し、再びノズルを取り付け、ノズルの先端をすきま等にあてて軽く押し出します。
  • 2. はみ出した部分はきれいな布等で拭き取ります。
  • ◆ 使用後は、ノズルの中に残ったコーキングを水洗いしてきれいにし、ボトル内の空気を抜いて、中栓・キャップをして保管してください。
気になるキズに貼る。〈木目テープ〉
  • 1. テープを貼る部分のほこり、汚れを拭き取ります。
  • 2. 木目テープをはさみで必要なサイズに切り取ります。
  • 3. 剥離紙(裏紙)をはがし、手で強く押さえて密着させます。
必要な道具•材料
  • ・造作用の補修キット(H造作シリーズ等)
    ※詳細はらいさぽ(通販)をご確認ください。