内部ドア

・やわらかい毛のブラシやハタキで、表面についたホコリを払い、乾拭きしましょう。
・月に1回程度、蝶番に防サビ潤滑剤をスプレーしましょう。


注意点

・小さなお子様やお年寄りのいらっしゃるご家庭では、扉と床のすき間などに手足を挟まないように特にご注意ください。
・扉を開閉する際は反対側に人がいないかどうか十分にご注意ください。
・扉の開閉は静かに行なってください。急な開閉は金物の破損や思わぬ事故の原因となります。
・扉や枠に物を掛けたり、ぶら下がったりしないでください。
・接着剤をつけたり、接着テープなどを貼らないでください。表面を傷める原因になります。
・オレンジ(リモネン)系洗浄剤を使うと、表面のツヤが消えることがありますので、ご使用は避けてください。
・溶剤(シンナー、ベンジンなど)を使うと変質・変色の原因になります。
・ツヤ出しワックス類は「てかり」や「ムラ」の原因になることがあります。
・水拭きすると、表面材がはがれることがあります。
・暖房器具などの熱を直接あてないようにしてください。表面の仕上げ材がはがれることがあります。
・ガラス戸やガラスパーテーションには物をぶつけないようご注意ください。



 

ドアがロックされて、開けられない

■ 外側からロックを解除する。

小さなお子様が内側からロックし、出られなくなってしまった場合など、コインなどを使ってロックを解除することができます。

ドアの場合
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引戸の場合
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レバーハンドルがガタつく

■ ハンドル固定ネジを締め直す。


1. まず、ハンドルを外す
レバーハンドルのつけ根部分のネジをプラスドライバーでゆるめ、ハンドルを抜き取ります。

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2. 丸座を取り外す
丸いカバー(丸座)の切り込みにマイナスドライバーを差し込み、丸座を取り外します。

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3. 固定ネジを締め直す
丸座でカバーされていた裏金の固定ネジをプラスドライバーで締め直します。

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4. ハンドルを取り付ける
丸座をパチンと音がするまで押し込み、ハンドルを取り付け、プラスドライバーでネジを締めます。

■ 必要な道具・材料

ドライバー(マイナス、プラス)

ドアが開閉しにくくなった。きしむ音がする

■ 丁番のすべりを良くする。

1. 丁番に防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)を吹き付ける
丁番の稼働部分に、防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)を吹き付けます。

丁番に防サビ潤滑剤

2. ネジのゆるみを直す
ネジがゆるんでいる場合は、ドライバーで締め直してください。

ネジのゆるみを直す

■ 必要な道具・材料

防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)・ドライバー

■ 丁番の調整の仕方

丁番調整

①扉丁番固定ビス2本を半回転ほどゆるめます。
②右図にある、3種の調整ネジ(カム)で調整します。
 〈左右調整〉
 右へ回す...ラッチ側へ調整
 左へ回す...丁番側へ調整
 〈前後調整〉
 右へ回す...持出側へ調整
 左へ回す...戸当り側へ調整
 〈上下調整〉
 右へ回す...扉を上方向へ調整
 左へ回す...扉を下方向へ調整
③調整後、ゆるめた固定ビス2本をしっかり締めます。

※扉丁番固定ビスは絶対に取り外さないでください。扉が外れてしまう恐れがあります。
※調整時は電動ドライバー等を使用しないでください。
※左右調整ネジは基準位置から2回転(2mm移動)以上調整しないでください。
※上下調整は無理に行わないでください。ネジが回らない場合は扉を持ち上げて調整してください。

■ ワンポイントADVICE

ドアに原因が見られない場合...

戸当りの受け金具(ストライク)を調整してみましょう。中心部のネジをゆるめると、内部のプレートがスライドします。ドアがカチッと閉まる位置に調整してください。

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