キッチンの節水
記事<div class="item-body"> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>食器洗い</h5> <ul> <li>食べ残しのある皿は拭き取ってから洗いましょう。野菜は使うものをまとめて1度で洗いましょう。</li> </ul> </div> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>まめに蛇口を閉める</h5> <div class="df"> <ul> <li>水の出しっ放しはやめましょう。<br> 3分間蛇ロ(13mm管)を開け放しにすると、約54lの水がムダになります。 </li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_01.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_01.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> </div>
キッチンからの排水
記事<div class="item-body"> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>細かい生ゴミを流さない</h5> <ul> <li>流しの三角コーナーやストレーナーには水切りごみ袋を使い、水の汚れを防ぎましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>米のとぎ汁は植木にやる</h5> <ul> <li>米のとぎ汁をそのまま流しに流すと水質汚濁の原因になります。<br>特に1回目のとぎ汁は濃いので、植木の水やりに使うなどして下水に流さないよう工夫しましょう。</li> </ul> </div> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>炒めものの油は少なめに</h5> <div class="df"> <ul> <li>炒めものに使う油の量は、多く入れすぎないようにしましょう。<br> 使う油が多いと水を汚す原因にもなります。 </li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_02.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_02.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> </div>
浴室•その他の節水
記事<div class="item-body"> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>お風呂のお湯を洗濯に使う</h5> <ul> <li>お風呂のお湯は、夏なら一晩たっても25℃くらいあります。捨てずに洗濯に使いましょう。<br> お湯は水より洗浄力が強く、洗剤も溶けやすいので少ない量ですみます。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>洗車時の節水</h5> <ul> <li>洗車するとき、ホースで水を出しっ放しにすると、1回につき約240lの水を使います。<br> バケツを使えば約8分の1ですみます。</li> </ul> </div> </div>
お風呂のお湯を洗濯に使う
- お風呂のお湯は、夏なら一晩たっても25℃くらいあります。捨てずに洗濯に使いましょう。
お湯は水より洗浄力が強く、洗剤も溶けやすいので少ない量ですみます。
洗車時の節水
- 洗車するとき、ホースで水を出しっ放しにすると、1回につき約240lの水を使います。
バケツを使えば約8分の1ですみます。
省資源とリサイクル
記事<div class="item-body"> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>紙の節約とリサイクル</h5> <div class="df"> <ul> <li>森林は二酸化炭素の吸収源でもあり、大切な資源です。紙のムダ使いをなくすことが森林資源の保護につながります。<br> トイレットペーパーやティッシュペーパーは使いすぎないように、また、できるだけ再生紙利用のものを使いましょう。 </li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_03.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_03.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>ビンや缶のリサイクル</h5> <ul> <li>ビールや日本酒などは、ビールビンのように繰り返し使える容器のものを購人し、使用後は販売店に返却しましょう。<br> ビールビンは年間約60億本使用され、そのうち約93%が回収され12回程度使用されるリサイクルの優等生です。空き缶もきちんと分別してリサイクルに協力しましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>乾電池はなるべく使わない</h5> <ul> <li>電池は有害ゴミになるばかりでなく、一般的には、製造するのにその電池が作り出す電力の何十倍ものエネルギーを必要とします。<br> ラジオは電池を使うものをやめ、非常時以外は交流電源を使いましょう。充電式の電池やソーラー式の機器の使用も検討しましょう。</li> </ul> </div> </div>
紙の節約とリサイクル
- 森林は二酸化炭素の吸収源でもあり、大切な資源です。紙のムダ使いをなくすことが森林資源の保護につながります。
トイレットペーパーやティッシュペーパーは使いすぎないように、また、できるだけ再生紙利用のものを使いましょう。
ビンや缶のリサイクル
- ビールや日本酒などは、ビールビンのように繰り返し使える容器のものを購人し、使用後は販売店に返却しましょう。
ビールビンは年間約60億本使用され、そのうち約93%が回収され12回程度使用されるリサイクルの優等生です。空き缶もきちんと分別してリサイクルに協力しましょう。
乾電池はなるべく使わない
- 電池は有害ゴミになるばかりでなく、一般的には、製造するのにその電池が作り出す電力の何十倍ものエネルギーを必要とします。
ラジオは電池を使うものをやめ、非常時以外は交流電源を使いましょう。充電式の電池やソーラー式の機器の使用も検討しましょう。
column(コラム)ゼロ・エネルギーの先を目指すエコになる住まいのパイオニア
記事<div class="item-body"> <!--本文タイトル画像あり--> <div class="item-summary"> <div class="df"> <ul> <li>礫境を育む、暮らしを育む、家族を育む、日本の心を育むという「4つの育む」をお約束するミサワホーム。創エネ・省エネ省資源の取り組みもその一環です。たとえば木質パネル住宅の木材は、環境先進国フィンランド等で計画植林・伐採されたものを主として調達。<br> また、資源を有効活用するリサイクル素材「M-Wood2」を開発。南極昭和基地建設のお手伝いを通じて培った高断熱・高気密などのノウハウを生かし、年間のエネルギー収支がゼロになる世界初の「ゼロ・エネルギー住宅」や、先人の知恵と現代の技術を融合した「微気候デザイン」の提案なども行ってきました。<br> 1999年には業界初の「地球藁境大賞」を受賞。さらに、資材調達から生産、建設、居住など一連のライフサイクルにおけるすべてのエネルギー収支ゼロを目指す「次世代ゼロ・エネルギー住宅」の推進に取り組んでいます。 </li> </ul> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_04.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_04.png" class="mt-image-none"></a> 年間のエネルギー消費と発電エネルギーの収支をゼロにすることを目指して設計された「次世代ゼロ・エネルギ一住宅」。建設時に消費するエネルギーまで回収可能です。 <br><br> <a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_05.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_05.png" class="mt-image-none"></a> 環境志向の住まいづくりや廃棄物の低減、リサイクル素材の開発が評価され、1999年に第8回地球礫境大賞を受賞。 <br><br> <a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_06.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_06.png" class="mt-image-none"></a> 「微気候デザイン」の住まいは一年を通じて気持ちよく暮らせます。 <br><br> <a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_07.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/ecolife/ecolife_07.png" class="mt-image-none"></a> すぐれた耐久性・耐水性で美しいエクステリアを長く保つ「M-Wood2」</div> </div> </div>
- 礫境を育む、暮らしを育む、家族を育む、日本の心を育むという「4つの育む」をお約束するミサワホーム。創エネ・省エネ省資源の取り組みもその一環です。たとえば木質パネル住宅の木材は、環境先進国フィンランド等で計画植林・伐採されたものを主として調達。
また、資源を有効活用するリサイクル素材「M-Wood2」を開発。南極昭和基地建設のお手伝いを通じて培った高断熱・高気密などのノウハウを生かし、年間のエネルギー収支がゼロになる世界初の「ゼロ・エネルギー住宅」や、先人の知恵と現代の技術を融合した「微気候デザイン」の提案なども行ってきました。
1999年には業界初の「地球藁境大賞」を受賞。さらに、資材調達から生産、建設、居住など一連のライフサイクルにおけるすべてのエネルギー収支ゼロを目指す「次世代ゼロ・エネルギー住宅」の推進に取り組んでいます。