エアコン
記事<div class="item-body"> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>設定温度はひかえめに</h5> <div class="df"> <ul> <li>冷やしすぎ、暖めすぎは健康にもよくありません。エアコンの設定温度はひかえめにしましょう。冷房時は1℃高めに、暖房時は2℃低めに設定すると約10%省エネになります。<br> また、エアコンを購入する場合は省エネタイプを選びましょう。</li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_01.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_01.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>カーテンやブラインドを閉める</h5> <ul> <li>カーテンやブラインドには断熱効果があります。冷暖房を使用中は、カーテンやブラインドを調整して、熱の損失や日射を最小限に抑えましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>室外機の配置に注意する</h5> <ul> <li>エアコンの室外機は風通しが良くなるようまわりに配慮しながら設置しましょう。<br> また、ファンの前後に物を置いて塞がないようにしましょう。冷房時は日が当たらないようにすると、約5%の省エネになります。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>エアコンのフィルターの掃除</h5> <ul> <li>エアコンのフィルターにホコリが詰まると空気の流れが減少して、ファンを動かす電力が増加し、冷暖房効率が低下します。<br> 1日8〜10時間運転すると約2週間で風量が5%ほど低下します。フィルターはこまめに掃除しましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>エアコンの除湿機能を活用</h5> <ul> <li>湿度が低いと同じ室温でも涼しく感じるので、除湿だけで十分涼しいことがあります。</li> </ul> </div> </div>
設定温度はひかえめに
- 冷やしすぎ、暖めすぎは健康にもよくありません。エアコンの設定温度はひかえめにしましょう。冷房時は1℃高めに、暖房時は2℃低めに設定すると約10%省エネになります。
また、エアコンを購入する場合は省エネタイプを選びましょう。
カーテンやブラインドを閉める
- カーテンやブラインドには断熱効果があります。冷暖房を使用中は、カーテンやブラインドを調整して、熱の損失や日射を最小限に抑えましょう。
室外機の配置に注意する
- エアコンの室外機は風通しが良くなるようまわりに配慮しながら設置しましょう。
また、ファンの前後に物を置いて塞がないようにしましょう。冷房時は日が当たらないようにすると、約5%の省エネになります。
エアコンのフィルターの掃除
- エアコンのフィルターにホコリが詰まると空気の流れが減少して、ファンを動かす電力が増加し、冷暖房効率が低下します。
1日8〜10時間運転すると約2週間で風量が5%ほど低下します。フィルターはこまめに掃除しましょう。
エアコンの除湿機能を活用
- 湿度が低いと同じ室温でも涼しく感じるので、除湿だけで十分涼しいことがあります。
暖房
記事<div class="item-body"> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>こたつの掛け布団は厚めのものを</h5> <div class="df"> <ul> <li>電気こたつは、掛け布団の厚さを3cmから10cmに変えると約20%の省エネになります。さらに敷き布団を併用すると、5~15%の省エネになります。</li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_02.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_02.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>電気カーペットと床の関係</h5> <ul> <li>電気カーペットを使用する場合は、保温性の良いマットや布などを下に敷くとより効果的です。</li> </ul> </div> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>トイレの便座ヒーター</h5> <div class="df"> <ul> <li>トイレの便座ヒーターは意外に電気を消費します。使用時以外はこまめにフタを閉めましょう。<br> また、長期の外出時はスイッチを切るようにしましょう。</li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_03.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_03.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> </div>
給湯器
記事<div class="item-body"> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>浴槽のフタはまめに閉める</h5> <ul> <li>お風呂のフタをするのとしないのでは、湯温の下がりぐあいが1.5〜3倍も変わります。次の人がすぐに人るときもこまめにフタをしましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>入浴は一定の時間帯にすませる</h5> <ul> <li>人浴の時間帯を決めおき、なるべく家族が続けて入浴するようにし、追い焚きを極力ひかえましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>給湯器は省エネタイプを選びましょう</h5> </div> </div>
浴槽のフタはまめに閉める
- お風呂のフタをするのとしないのでは、湯温の下がりぐあいが1.5〜3倍も変わります。次の人がすぐに人るときもこまめにフタをしましょう。
入浴は一定の時間帯にすませる
- 人浴の時間帯を決めおき、なるべく家族が続けて入浴するようにし、追い焚きを極力ひかえましょう。
給湯器は省エネタイプを選びましょう
調理
記事<div class="item-body"> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>トイレの便座ヒーター</h5> <div class="df"> <ul> <li>レンジを使うときは、コンロの大きさに合った鍋を使用しましょう。鍋の底とコンロの大きさがぴったり同じときが、最も効率的に熱が伝わります。炎の大きさも鍋の底から外にはみ出ないように調整して余分な工ネルギーを使わないようにしましょう。 </li> <li> <span>※IHクッキングヒーターの場合は適正な鍋を使用しないと、トッププレートにひび割れが発生する場合があります。</span> </li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_04.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_04.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> <br> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>お湯は必要な量だけ沸かす</h5> <ul> <li>お茶やコーヒーをいれるときは、お湯をたくさん沸かしても余った分はムダになります。<br> 火力は小さめにして、必要な量だけ沸かすようにしましょう。</li> </ul> </div> </div>
照明
記事<div class="item-body"> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>不必要な明かりは消す</h5> <div class="df"> <ul> <li>常夜灯などが点灯したままになっていたら、こまめに消すようにしましょう。<br> 浴室、トイレ、洗面所なども、利用するときにだけ点灯するようにしましょう。 </li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_05.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_05.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>省エネはLED</h5> <ul> <li>同じ明るさの白熱灯や蛍光灯に比べて、消費電力が少ないのがLEDです。一般 電球やミニクリプトン電球の約5分の1~約8分の1と、とても省エネのため、点灯時間の長いリビングのダウンライトや屋外の玄関灯、ガーデンライトなどにおすすめです。</li> </ul> </div> </div>
冷蔵庫
記事<div class="item-body"> <!--本文画像あり--> <div class="item-summary"> <h5>暑い場所に置かない</h5> <div class="df"> <ul> <li>家庭で使う電気代の約5分の1は冷蔵庫といわれますが、置く場所を変えるだけでエネルギー効率が大きく変わります。直射日光のあたる場所やガステーブルなどのそばには置かないようにしましょう。冷蔵庫の周囲の温度が30℃では、15℃のときに比べて約80%も余計に電気を消費します。 </li> </ul> <div> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_06.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt=" " src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_06.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>詰め込みすぎない</h5> <ul> <li>庫内に食品を詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなり、4〜5%余分に電気を消費します。また、熱いものは冷ましてから入れましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>扉の開放は短時間で</h5> <ul> <li>扉の開閉回数はなるべく少なくし、開放時間は短くしましょう。</li> </ul> </div> </div>
洗濯機
記事<div class="item-body"> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>洗濯はまとめて1度に</h5> <ul> <li>洗濯機での洗い物は、少しずつ回数を分けて行うより、ある程度まとめて1度に済ませた方が節電になります。<br> ただし、入れすぎると汚れの落ちが悪いだけでなく、電気のムダ使いになります。洗濯機容量の80%ぐらいで洗濯するのがいちばん効率的です。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>乾燥機より日光干し</h5> <ul> <li>洗濯物はできるだけ屋外で日光干しにしましょう。乾燥機は電気を大量に消費し、室内で乾燥させた場合はその水分が結露の原因になることもあります。</li> </ul> </div> </div>
洗濯はまとめて1度に
- 洗濯機での洗い物は、少しずつ回数を分けて行うより、ある程度まとめて1度に済ませた方が節電になります。
ただし、入れすぎると汚れの落ちが悪いだけでなく、電気のムダ使いになります。洗濯機容量の80%ぐらいで洗濯するのがいちばん効率的です。
乾燥機より日光干し
- 洗濯物はできるだけ屋外で日光干しにしましょう。乾燥機は電気を大量に消費し、室内で乾燥させた場合はその水分が結露の原因になることもあります。
掃除機
記事<div class="item-body"> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>スイッチのON、OFFはひかえめに</h5> <ul> <li>掃除機はスイッチの入った瞬間に大きな電力がかかるので、スイッチのON·OFFを繰り返すと消費電力が増えてしまいます。<br> 部屋を前もって片づけておいて、一気に掃除機をかけましょう。</li> </ul> </div> <!--注意点--> <div class="item-summary"> <h5>フィルターにゴミをためない</h5> <ul> <li>掃除機のフィルターや集塵袋のホコリは、こまめに掃除・交換をしましょう。</li> </ul> </div> </div>
スイッチのON、OFFはひかえめに
- 掃除機はスイッチの入った瞬間に大きな電力がかかるので、スイッチのON·OFFを繰り返すと消費電力が増えてしまいます。
部屋を前もって片づけておいて、一気に掃除機をかけましょう。
フィルターにゴミをためない
- 掃除機のフィルターや集塵袋のホコリは、こまめに掃除・交換をしましょう。
column(コラム)IHクッキングヒーターで使用できる鍋
記事<div class="item-body"> <!--本文タイトル画像あり--> <div class="item-summary"> <div class="df"> <ul> <li>お手入れも簡単でガスより加熱が早く火力も強いIHクッキングヒーターですが、材質や鍋底の形状によって使用できる鍋と使用できない鍋があります。ご使用の際は、一般財団法人「製品安全協会」が認定しているSGマーク「SIH」「SCH-IH」付きの鍋、またはIHクッキングヒーターの各メーカー推奨の鍋をおすすめします。IHクッキングヒーターの取扱説明書に詳しく記載されていますので、よくご覧になって安全にこ使用ください。 </li> </ul> <div class="gallery"><a href="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_07.png" data-pswp-width="1000" data-pswp-height="auto" data-pswp-tile-type="deepzoom" data-pswp-max-width="5832" data-pswp-max-height="4409"><img alt="シャッターのないサッシの対策" src="https://contact.misawa.co.jp/ownersclub/maintenance/renew/parts/../img/eco/eco_07.png" class="mt-image-none"></a></div> </div> </div> </div>