M-10■四角いフレームが並ぶ中に丸いミラーを配置した飾り方。ミラーの円がアクセントとなって整然と並ぶアートの印象を和らげています。■同じサイズ感のアートを、縦横のラインを揃えて並べた飾り方。フレームの色や種類を変えることで、きっちりしすぎず、楽しい印象になりました。組み合わせて飾るアートのある暮らし■デコレーションフレーム自体をアートとしてとらえ、枠だけのものをミックスした飾り方。デザインや色味の異なるフレームをアクセントに入れれば壁面に抜け感とメリハリが生まれます。「ミサワオーナーズクラブ」内「ミサワオーナーズマガジンWEB」では、アートの選び方や、壁面への取り付け方、アートを楽しむ暮らしを実践しているオーナーさまのご紹介など、さまざまな記事をご用意しています。サイズやテイストの異なるアートを飾るときはフレームを揃えましょう。Interior Point同じサイズ感のアートを並べるときはフレームの色を変えて楽しい雰囲気に。 最も基本的な飾り方は、シンプルに同じサイズで構成し、まっすぐに並べてレイアウトする方法です。間隔を一定にするのが美しさのポイント。きっちりすっきりとした印象に仕上がります。フレームを少し縦横にずらして飾るのも、変化が生まれておしゃれ。ずらしすぎると、まとまりがなくなるので気をつけましょう。 また、大小さまざまなサイズのアートをたくさん飾ると、手軽にセンスのよさを演出することができます。サイズやテイストの異なるアートを飾るときは、フレームのデザインを統一すると美しい一体感が生まれます。 同じサイズのアートを複数飾る場合は、フレームの種類や色を変えると楽しい雰囲気に。枠のみとアート入りのフレームを混ぜてランダムに飾るとリズミカルで遊び心のある演出になり、壁面に独特の存在感が生まれます。「ミサワオーナーズクラブ」のWEB サイトでアートにまつわるコラム公開中!ミサワオーナー検索「ミサワオーナーズクラブ」のご利用にはご登録が必要です。詳しくは▶M-05pMISAWA OWNER'S CLUB 限定全3回
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